西武多摩川線の回生電力貯蔵施設は来年3月完成予定か

西武多摩川線の新小金井駅付近にて、「多摩川線回生電力貯蔵装置室新築工事」の看板が…

西武多摩川線の回生電力貯蔵施設は来年3月完成予定か

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みやがわ
参加者
あさド列車、某国の元大統領が常時ログインします。なんとかならなかったのでしょうか。 表示

西武多摩川線の新小金井駅付近にて、「多摩川線回生電力貯蔵装置室新築工事」の看板が確認されています。労災保険関係成立票によると、事業期間は2026年5月19日から2027年3月31日までとなっており、2027年3月頃の完成が見込まれます。

回生電力貯蔵装置は、VVVFインバーターの車両が発生させる回生電力を有効活用するための設備で、抵抗制御車が主体の路線では通常必要とされません。多摩川線では現在、新101系(抵抗制御車)が運用の主体となっており、今回の工事は同線へのVVVF車導入を見据えた整備と考えられます。

西武鉄道は2030年度までに全車両をVVVF化する方針で、東急電鉄から譲受した9000系(7000系に改番)などの導入が順次進められており、多摩川線への導入も予定されています。

以上を踏まえると、7000系の多摩川線投入は本工事の完成が見込まれる2027年3月以降となる可能性が高く、これに伴い新101系の置き換えも同時期以降に本格化する可能性があります。

※「西武鉄道 会社要覧2023」参照
https://www.seiburailway.jp/railways/youran-fbook/2023/index.html#page=65

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