福岡市交通局は9月24日、地下鉄空港線・箱崎線1000N系2編成を対象に、内装修繕業務委託の入札を公告しました。
仕様書によると、化粧板や床面のラッピング、側引戸(ドア)化粧板ラッピング、座席シートのセパレート化などが記載されています。
客室床面ラッピング・優先スペース部の改修では、車内客室床面にラッピングシート施工及び塗装を行うもので、優先スペースでは床面ラッピングシートは青系と基調とし、一般客室部と明確に識別できる意匠と指定しています。
座席シートのセパレート化(1人掛けシート化)は3人掛け用と1人掛け用を組み合わせて、3人掛けシートと7人掛けシートとします。
その他、室内灯のLED化も予定されているようです。
福岡市地下鉄では、新型車両4000系を1000N系と同数の18編成を導入して順次置き換える計画ですが、混雑緩和のため1000N系の廃車時期を遅らせて編成数を確保する対応をとっています(参考)。
https://subway.city.fukuoka.lg.jp/topics/detail.php?id=2359