最近の動きをまとめます。
◇三郷中央駅ホーム延伸工事
昨年10月、TXレポートで紹介した時点では、工期が今年の3月までと明記されていました。
3月になっても車内から変化を確認できなかったため、関心が薄れていましたが、本日、ホームの基礎ができているのを確認し、慌てて降車して撮影してきました。添付の通りです。
掲示によると、建設主体、工事開始日などは前回の取材時と変わらないものの、工事期間の終了日が平成23年3月31日から8月31日に変更されていました。
画像の通り、すでにホーム基礎が概ね完成しており、水色に塗られた鉄骨が組みあがっています。既設のホーム基礎とはデザインが一貫しておらず、後付けの部分が分かるようになっています。具体的には、既設のホームは高架橋(土木部分)で支えられていますが、新設のホームは地面から鉄骨を組んで支える形になっています。
ホーム上屋の構築状況など、継続して記録していきたいです。
8両化のアナウンスが全くない中、三郷中央駅だけ工事が先行している理由ですが、私の推測では、隣の建設中のマンションが関係しているのではと思います。
マンションは北側に隣接して建設中ですので、完成してしまうと、ホーム延伸時に日照状況、工事環境などを巡って、調整が必要になってきます。それを避けるため、先に完成させようとしているのかもしれません。
◇南流山駅ホーム延伸工事
全く公式情報の無い三郷中央駅と違い、混雑解消のため、6月からの工事がアナウンスされている南流山駅ですが、4月から延伸予定スペースに梯子が並べられているだけで、動きは見受けられません。
◇震災による徐行区間
6月15日から、守谷~柏たなか間の徐行運転が終了し、平日昼以外のダイヤが平常ダイヤになりました。
まだクレーン車がいるので、高架下の撤去作業は終わっていないものと思われます。
高架上には枕木を支えていた鉄骨が2本だけ残っていますが、それ以外はバラストも撒かれ、従来の高架橋に戻っています。
◇TXかわら版
第15号の配布が始まりました。今回から表紙デザインが変更されています。
こちらに、軌道モーターカー増備の件が書かれています。クレーン付、高所作業台付の2両を増備したようで、高所作業台付のほうは確認していましたが、クレーン付が2両に増えていたのは気付きませんでした。