山手線新駅の報道について

トピック:山手線新駅の報道について

スレッド:JR東日本の設備/路線
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山手線新駅の報道について

#5490
いちさと
キーマスター
@towakama 9109F出場の写真、9104Fだったので削除しました。 @kawayuki0917 表示

あけましておめでとうございます。
正月前後は動きが無く、サイト全体が過疎化してしまいますね。

2003年12月に日経新聞に掲載された山手線新駅ですが、今月4日から各メディアで報道されています。
当時の日経新聞の記事と比べても、今回の報道には新情報がほとんど無いため、なぜ8年も経たこの時期に・・・という疑問があります。(以上の経緯からか、日経新聞では「山手線の新駅構想が前進」という表現で記事を書いています)
http://www.yomiuri.co.jp/otona/railwaynews/04/tokyo/20120104-OYT8T00503.htm
http://www.asahi.com/national/update/0104/TKY201201040315.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012010502000035.html

新たに明らかになったのは新駅の開業時期で、朝日新聞では早くて2020年となっています。ただ、これも記者の推測のようなくだりになっています。
この記述が正しいとすれば、産経新聞、読売新聞の「40年ぶり新駅」というタイトルは誤りとなります。

また、「東北縦貫線の開業」により、「東海道線などの車両を止める車両基地が大幅に縮小され」、「再開発はこの空きスペースを活用」という流れは、少し疑問があります。

このスレッドのNo.39の通り、日本電設工業の資料に、新駅の配置などが書かれていました。
改めて書けば、田町車両センターに相当する留置機能は、伊皿子留置線から月見群線付近へ移設の上、留置線24本、洗浄線3本(全て15両対応)に再編されます。更に、車両メンテナンス近代化第3期計画(労組資料のみで確認)によると、検修設備の廃止と関連してか、田町車両センターの組織としての廃止が予定されています。
つまり、今回の再開発用地は、大元は月見群線などを廃止したことによって生み出されるものです。用地は田町車両センターの跡地(伊皿子留置線付近)ではあるものの、都心の近郊型車両の留置能力(特に15両編成)は、むしろ向上します。

よって、以下のような流れなのではないでしょうか。

  1. 「ブルートレインの廃止、波動用車両の移管」により、「月見群線などが不要」になった。
  2. 月見群線などの敷地に、品川地区の近郊型留置機能を新設する。
  3. 旧田町車両センター(元の品川地区の近郊型留置機能)を再開発する。

「東北縦貫線の開業」により、品川駅の改良、品川地区の近郊型留置機能の改良が必要になったのは事実でしょうが、開業により、東海道、高崎、宇都宮線系統全体の所要編成数が減るとか、田町で留置していた近郊型を国府津留置に変更するとか、そういう噂は少し違う気がします。
2001年2月の東北縦貫線に関する公式プレスリリースに「車両留置箇所の見直しによる車両基地用地の有効活用」と書かれていることから、近郊型の留置能力自体の削減があるとの見方が一時期は主流でしたが、2007年に新設留置線の規模が明らかになった以上、削減は特急型車両に限定した話になるでしょう。

そういえば、震災前のE235系の噂の中に、山手線への投入について「2014年度に1本を先行投入」、「2017年度から順次置き換え」という話がありましたね。
なぜ1本を先行投入するのか、不思議で仕方なかったのですが・・・、もしかすると、某サイトでは、経営施策上、重要な情報を配信してしまったのかもしれませんね。
では、今年も宜しくお願いします。

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