E127系 車両概要・配置歴・形式一覧

E127系の最新車両動向と形式一覧、過去の配置状況を公開しています。

現行配置と配置歴

現行の配置

詳細

配置 編成表 充当線区 補足 両数
新潟車両センター 2連 弥彦・越後線 0番台2両編成 0 0
鎌倉車両センター中原支所 2×2 南武支線 0番台2両編成 4 4
松本車両センター 2×12 信越・篠ノ井・中央線など 100番台2両編成 24 24
合計両数: 28

配置の推移(JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降)

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置 2024年末 2023年末 2022年末
新潟車両センター 2連0 2連0 2×24
鎌倉車両センター中原支所 2×24 2×24 0
松本車両センター 2×1224 2×1224 2×1224
合計 28 合計 28 合計 28
動き 動きのない1年でした。 新潟地区から0番台が撤退し、南武支線へ転用されました。 動きのない1年でした。
配置 2021年末 2020年末 2019年末
新潟車両センター 2×24 2×24 2×24
松本車両センター 2×1224 2×1224 2×1224
合計 28 合計 28 合計 28
動き 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。
配置 2018年末 2017年末 2016年末
新潟車両センター 2×24 2×24 2×24
松本車両センター 2×1224 2×1224 2×1224
合計 28 合計 28 合計 28
動き 全編成の機器更新が終了しました。 引き続き機器更新が行われました。 経年により機器更新が始まりました。
配置 2015年末 2014年末 2013年末
新潟車両センター 2×24 2×1224 2×1326
松本車両センター 2×1224 2×1224 2×1224
合計 28 合計 48 合計 50
動き 0番台10本が廃車され、えちごトキめき鉄道へ譲渡されました。 2008年以降、運用離脱していた事故車2両が廃車されました。 動きのない1年でした。
配置 2012年末 2011年末 2010年末
新潟車両センター 2×1326 2×1326 2×1326
松本車両センター 2×1224 2×1224 2×1224
合計 50 合計 50 合計 50
動き 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。
配置 2009年末 2008年末 2007年末
新潟車両センター 2×1326 2×1326 2×1326
松本車両センター 2×1224 2×1224 2×1224
合計 50 合計 50 合計 50
動き 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。
配置 2006年末 2005年末 2004年末
新潟車両センター 2×1326 0 0
松本車両センター 2×1224 0 0
合計 50 合計 0 合計 0
動き 動きのない1年でした。

編成一覧

新潟車両センター所属(配置:0両)

2連:弥彦・越後線(0番台2両編成)

うち0編成
弥彦
東三条
新潟車両センター所属E127系0番台
  • 縮小
  • 詳細
号車 -- --
編成
WC
クモハE127
0B
ロング
VVVF
SC102A
IGBT
クハE126
0B
ロング
SIV
SC103A
IGBT
CP
MH..
形式詳細詳細詳細
うち0編成
吉田
直江津
新潟車両センター所属E127系0番台
  • 縮小
  • 詳細
号車 -- --
編成
WC
クモハE127
0A
ロング
VVVF
SC51
GTO
クハE126
0A
ロング
SIV
SC52
IGBT
CP
MH..
形式詳細詳細詳細

鎌倉車両センター中原支所所属(配置:4両)

2×2:南武支線(0番台2両編成)

うち2編成
浜川崎
尻手
鎌倉車両センター中原支所所属E127系0番台
  • 縮小
  • 詳細
号車 1号車 2号車
編成
クモハE127
0B
ロング
VVVF
SC102A
IGBT
クハE126
0C
ロング
SIV
SC103A
IGBT
CP
MH..
形式詳細詳細詳細

松本車両センター所属(配置:24両)

2×12:信越・篠ノ井・中央線など(100番台2両編成)

うち0編成
松本
南小谷
松本車両センター所属E127系100番台
  • 縮小
  • 詳細
号車 -- --
編成
WC
クモハE127
100A
セミクロス
VVVF
SC51
GTO
クハE126
100A
セミクロス
SIV
SC52
IGBT
CP
MH..
形式詳細詳細詳細
うち0編成
松本
南小谷
松本車両センター所属E127系100番台
  • 縮小
  • 詳細
号車 -- --
編成
WC
クモハE127
100A
セミクロス
VVVF
SC51
GTO
クハE126
100B
セミクロス
SIV
SC52
IGBT
CP
MH..
形式詳細詳細詳細
うち4編成
松本
南小谷
松本車両センター所属E127系100番台
  • 縮小
  • 詳細
号車 -- --
編成
WC
クモハE127
100B
セミクロス
VVVF
SC102A
IGBT
クハE126
100C
セミクロス
SIV
SC103A
IGBT
CP
MH..
形式詳細詳細詳細
うち8編成
松本
南小谷
松本車両センター所属E127系100番台
  • 縮小
  • 詳細
号車 -- --
編成
WC
クモハE127
100B
セミクロス
VVVF
SC102A
IGBT
クハE126
100D
セミクロス
SIV
SC103A
IGBT
CP
MH..
形式詳細詳細詳細

形式一覧

形式別の番台分布状況は以下の通りです。
番台クハE126クモハE127
00両A
0両B
2両C
0両A
0両B
2両B
1000両A
0両B
4両C
8両D
0両A
12両B

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
  • パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
  • 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
  • ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
  • 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
  • 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
  • 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。

クハE126形

計0両

(画像準備中)
VVVFSIVCP

SC52 IGBT
MH3108-C1200M
その他機器
WC

クハE126
-0A
ロング
SIV、CPを搭載する制御車で、現在の在籍はありません。

計0両

(画像準備中)
VVVFSIVCP

SC103A IGBT
MH3108-C1200M
その他機器
WC

クハE126
-0B
ロング
SIV、CPを搭載する制御車で、現在の在籍はありません。

計2両

(画像準備中)
VVVFSIVCP

SC103A IGBT
MH3108-C1200M
その他機器

クハE126
-0C
ロング
SIV、CPを搭載する制御車で、鎌倉車両センター中原支所に2両が在籍しています。

計0両

(画像準備中)
VVVFSIVCP

SC52 IGBT
MH3108-C1200M
その他機器
WC

クハE126
-100A
セミクロス
SIV、CPを搭載する制御車で、現在の在籍はありません。

計0両

(画像準備中)
VVVFSIVCP

SC52 IGBT
MH3108-C1200M
その他機器
WC

クハE126
-100B
セミクロス
SIV、CPを搭載する制御車で、現在の在籍はありません。

計4両

(画像準備中)
VVVFSIVCP

SC103A IGBT
MH3108-C1200M
その他機器
WC

クハE126
-100C
セミクロス
SIV、CPを搭載する制御車で、松本車両センターに4両が在籍しています。

計8両

(画像準備中)
VVVFSIVCP

SC103A IGBT
MH3108-C1200M
その他機器
WC

クハE126
-100D
セミクロス
SIV、CPを搭載する制御車で、松本車両センターに8両が在籍しています。

クモハE127形

計0両

(画像準備中)
VVVFSIVCP
SC51 GTO


その他機器

クモハE127
-0A
ロング
VVVFを搭載する制御電動車で、現在の在籍はありません。

計2両

(画像準備中)
VVVFSIVCP
SC102A IGBT


その他機器

クモハE127
-0B
ロング
VVVFを搭載する制御電動車で、新潟車両センターに0両、鎌倉車両センター中原支所に2両が在籍しています。

計0両

(画像準備中)
VVVFSIVCP
SC51 GTO


その他機器

クモハE127
-100A
セミクロス
VVVFを搭載する制御電動車で、現在の在籍はありません。
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