EV-E801系の概要
現行配置と配置歴
現行の配置
詳細
配置 | 編成表 | 充当線区 | 補足 | 両数 | |
---|---|---|---|---|---|
秋田総合車両センター | 2連×6本 | 男鹿線 | 12 | 12 | |
合計両数: | 12 |
配置の推移(東は2006年末、西は2020年末以降)
昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。詳細
配置 | 2024年末 | 2023年末 | 2022年末 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
秋田総合車両センター | 2連×6本 | 12 | 2連×6本 | 12 | 2連×6本 | 12 |
合計 | 12 | 合計 | 12 | 合計 | 12 | |
動き | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2021年末 | 2020年末 | 2019年末 | |||
秋田総合車両センター | 2連×6本 | 12 | 2連×6本 | 12 | 2連×1本 | 2 |
合計 | 12 | 合計 | 12 | 合計 | 2 | |
動き | 量産車が営業投入される見込みです。 | 量産車5編成が新製されました。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2018年末 | 2017年末 | 2016年末 | |||
秋田総合車両センター | 2連×1本 | 2 | 2連×1本 | 2 | 2連×1本 | 2 |
合計 | 2 | 合計 | 2 | 合計 | 2 | |
動き | 動きの無い1年でした。 | 動きの無い1年でした。 | 量産先行車1編成が新製されました。 |
編成一覧
秋田総合車両センター所属(配置:12両)
2連×6本:男鹿線
うち6編成
男鹿
秋田
秋田総合車両センター所属
男鹿線用EV-E801系0番台
| |||
号車 | -- | -- | |
![]() |
_<__ | WC | |
EV-E801 0A
ロング CI CI26
立
IGBT
SIV SC117
IGBT
CP MH.. |
EV-E800 0A
ロング MB 主回.. |
||
形式詳細 | 詳細 | 詳細 |
形式一覧
形式別の番台分布状況は以下の通りです。
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
番台 | EV-E800 | EV-E801 |
---|---|---|
0 | 6両A | 6両A |
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
- パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
- 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
- ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
- 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
- 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
- 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
EV-E800形
計6両
(画像準備中)

CI | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 | MB |
WC |
EV-E800 -0A ロング |
蓄電池車で、秋田総合車両センターに6両が在籍しています。
#class_2
EV-E801形
計6両
(画像準備中)

CI | SIV | CP |
---|---|---|
CI26
立
IGBT
|
SC117
IGBT
| |
その他機器 |
_<__ |
EV-E801 -0A ロング |
CI、SIV、CPを搭載する蓄電池車で、秋田総合車両センターに6両が在籍しています。
#class_1