EV-E801系の概要(2024年2月3日現在)
2024年は動きのない1年でした。
2025年は動きのない1年となりそうです。
2025年は動きのない1年となりそうです。
配置別の外観
現行の配置
詳細
配置 | 編成表 | 充当線区 | 補足 | 両数 | |
---|---|---|---|---|---|
秋田総合車両センター | 2連×6本 | 男鹿線 | 12 | 12 | |
合計両数: | 12 |
配置の推移(2006年末以降)
詳細
配置 | 2024年末 | 2023年末 | 2022年末 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
秋田総合車両センター | 2連×6本 | 12 | 2連×6本 | 12 | 2連×6本 | 12 |
合計 | 12 | 合計 | 12 | 合計 | 12 | |
動き | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2021年末 | 2020年末 | 2019年末 | |||
秋田総合車両センター | 2連×6本 | 12 | 2連×6本 | 12 | 2連×1本 | 2 |
合計 | 12 | 合計 | 12 | 合計 | 2 | |
動き | 量産車が営業投入される見込みです。 | 量産車5編成が新製されました。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2018年末 | 2017年末 | 2016年末 | |||
秋田総合車両センター | 2連×1本 | 2 | 2連×1本 | 2 | 2連×1本 | 2 |
合計 | 2 | 合計 | 2 | 合計 | 2 | |
動き | 動きの無い1年でした。 | 動きの無い1年でした。 | 量産先行車1編成が新製されました。 |
編成一覧
秋田総合車両センター所属(配置:12両)
2連×6本:男鹿線
全6編成
男鹿
秋田
秋田総合車両センター所属
男鹿線用EV-E801系0番台 | ||
号車 | なし(1) | なし(2) |
_<__ | WC | |
EV-E801
0A
ロング |
EV-E800
0A
ロング | |
形式詳細 | 詳細 | 詳細 |
主変換装置 (CI) |
CI26
立
IGBT
|
- |
補助電源装置 インバータ部(SIV) |
SC117
IGBT
| - |
空気圧縮機 (CP) |
MH3137- C1000F |
- |
その他 | - | MB |
形式一覧
形式別の番台分布状況は以下の通りです。
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
番台 | EV-E800 | EV-E801 |
---|---|---|
0 | 6両A | 6両A |
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
- パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
- 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
- ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
- 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
- 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
- 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
EV-E800形
計6両
CI | SIV | CP |
---|---|---|
その他機器 | MB |
WC |
EV-E800 -0A ロング |
蓄電池車で、秋田総合車両センターに6両が在籍しています。
#class_2
EV-E801形
計6両
CI | SIV | CP |
---|---|---|
CI26
立
IGBT
|
SC117
IGBT
| |
その他機器 |
_<__ |
EV-E801 -0A ロング |
CI、SIV、CPを搭載する蓄電池車で、秋田総合車両センターに6両が在籍しています。
#class_1