現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
旧青森車両センター	消滅	スーパーはつかり・つがる		0	0
秋田総合車両センター	4連×3本	つがる		12	12
	合計両数：				12

配置の推移（東は2006年末、西は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
秋田総合車両センター	4連×3本	12	4連×3本	12	4連×3本	12
	合計	12	合計	12	合計	12
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
秋田総合車両センター	4連×3本	12	4連×3本	12	4連×3本	12
	合計	12	合計	12	合計	12
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2018年末		2017年末		2016年末
秋田総合車両センター	4連×3本	12	4連×3本	12	4連×3本	12
	合計	12	合計	12	合計	12
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2015年末		2014年末		2013年末
	合計	0	合計	0	合計	0
動き	余剰となっていた6両が廃車されました。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2012年末		2011年末		2010年末
	合計	0	合計	0	合計	0
動き	動きのない1年でした。		Mユニットを抜いた4連3本で「つがる」に投入されました。		東北新幹線全通により、「つがる」から撤退しました。
配置	2009年末		2008年末		2007年末
	合計	0	合計	0	合計	0
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2006年末		2005年末		2004年末
	合計	0	合計	0	合計	0
動き	動きのない1年でした。

消滅：スーパーはつかり・つがる

うち編成

方面	弘前／八戸 青森 旧・青森車両センター所属E751系0番台 縮小 詳細
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車
		WC	__＞_	WC	__＞_	WC
	クハE751 0A クロス CP MH..	モハE750 100A クロス CI CI8C 立 IGBT SIV SC64 IGBT	モハE751 100A クロス CI CI8C 立 IGBT	モハE750 0A クロス CI CI8C 立 IGBT SIV SC64 IGBT	モハE751 0A クロス CI CI8C 立 IGBT	クロハE750 0A 半室G CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち0編成

方面	青森 秋田 旧・青森車両センター所属 E751系0番台 縮小 詳細
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
		WC	__＞_	WC
	クハE751 0A クロス CP MH..	モハE750 100A クロス CI CI8C 立 IGBT SIV SC64 IGBT	モハE751 100A クロス CI CI8C 立 IGBT	クロハE750 0A 半室G CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

4連×3本：つがる

うち3編成

方面	青森 秋田 秋田総合車両センター所属 E751系0番台 縮小 詳細
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
		WC	__＞_	WC
	クハE751 0A クロス CP MH..	モハE750 100A クロス CI CI8C 立 IGBT SIV SC64 IGBT	モハE751 100A クロス CI CI8C 立 IGBT	クロハE750 0A 半室G CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハE751	クロハE750	モハE750	モハE751
0	3両A	3両A
100			3両A	3両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。