HB-E210系の概要
2024年は動きのない1年でした。
2025年は動きのない1年となりそうです。
2025年は動きのない1年となりそうです。
現行配置と配置歴
現行の配置
詳細
配置 | 編成表 | 充当線区 | 補足 | 両数 | |
---|---|---|---|---|---|
小牛田運輸区 | 2連消滅 | 仙石東北ライン・石巻線 | 0番台 | 0 | 0 |
合計両数: | 0 |
配置の推移(東は2006年末、西は2020年末以降)
昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。詳細
配置 | 2024年末 | 2023年末 | 2022年末 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
小牛田運輸区 | 2連消滅 | 0 | 2連消滅 | 0 | 2連消滅 | 0 |
合計 | 0 | 合計 | 0 | 合計 | 0 | |
動き | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2021年末 | 2020年末 | 2019年末 | |||
小牛田運輸区 | 2連×8本 | 16 | 2連×8本 | 16 | 2連×8本 | 16 |
合計 | 16 | 合計 | 16 | 合計 | 16 | |
動き | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2018年末 | 2017年末 | 2016年末 | |||
小牛田運輸区 | 2連×8本 | 16 | 2連×8本 | 16 | 2連×8本 | 16 |
合計 | 16 | 合計 | 16 | 合計 | 16 | |
動き | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | 動きのない1年でした。 | |||
配置 | 2015年末 | 2014年末 | 2013年末 | |||
小牛田運輸区 | 2連×8本 | 16 | 0 | 0 | ||
合計 | 16 | 合計 | 0 | 合計 | 0 | |
動き | 16両が新製されました。 |
編成一覧
旧・小牛田運輸区所属(配置:0両)
2連消滅:仙石東北ライン・石巻線(0番台)
うち編成
仙台
小牛田/女川
小牛田運輸区所属
HB-E210系0番台
| |||
号車 | -- | -- | |
![]() |
▽ WC |
▽ | |
HB-E211 0A
セミクロス VVVF CI24
立
IGBT
SIV CI24
立
IGBT
CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM.. |
HB-E212 0A
セミクロス VVVF CI24
立
IGBT
SIV CI24
立
IGBT
CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM.. |
||
形式詳細 | 詳細 | 詳細 |
形式一覧
形式別の番台分布状況は以下の通りです。
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
番台 | HB-E211 | HB-E212 |
---|
両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
- パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
- 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
- ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
- 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
- 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
- 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
HB-E211形
計0両
(画像準備中)

CI | SIV | CP |
---|---|---|
CI24
立
IGBT
|
CI24
立
IGBT
| |
その他機器 | MB GDE MAG |
▽ WC |
HB-E211 -0A セミクロス |
CI、SIV、CPを搭載するWC付のハイブリッド式気動車で、現在の在籍はありません。
#class_1
HB-E212形
計0両
(画像準備中)

CI | SIV | CP |
---|---|---|
CI24
立
IGBT
|
CI24
立
IGBT
| |
その他機器 | MB GDE MAG |
▽ |
HB-E212 -0A セミクロス |
CI、SIV、CPを搭載するハイブリッド式気動車で、現在の在籍はありません。
#class_2