現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
八戸運輸区	2連消滅	リゾートあすなろ	0番台	0	0
秋田総合車両センター	4連×2本	リゾートしらかみ	0番台・100番台	8	8
長野総合車両センター	2連×1本	リゾートビューふるさと	0番台	2	2
	合計両数：				10

配置の推移（東は2006年末、西は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
八戸運輸区	2連消滅	0	2連消滅	0	2連消滅	0
秋田総合車両センター	4連×2本	8	4連×2本	8	4連×2本	8
長野総合車両センター	2連×1本	2	2連×1本	2	2連×1本	2
	合計	10	合計	10	合計	10
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
八戸運輸区	2連×2本	4	2連×2本	4	2連×2本	4
秋田総合車両センター	4連×2本	8	4連×2本	8	4連×2本	8
長野総合車両センター	2連×1本	2	2連×1本	2	2連×1本	2
	合計	14	合計	14	合計	14
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		「海里」用に4連1本が追加で新製されました。
配置	2018年末		2017年末		2016年末
八戸運輸区	2連×2本	4	2連×2本	4	2連×2本	4
秋田総合車両センター	4連×2本	8	4連×2本	8	4連×2本	8
長野総合車両センター	2連×1本	2	2連×1本	2	2連×1本	2
	合計	14	合計	14	合計	14
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		「リゾートしらかみ」用に4連1本が追加で新製されました。
配置	2015年末		2014年末		2013年末
秋田総合車両センター	4連×1本	4	4連×1本	4	4連×1本	4
長野総合車両センター	2連×1本	2	2連×1本	2	2連×1本	2
	合計	6	合計	6	合計	6
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2012年末		2011年末		2010年末
秋田総合車両センター	4連×1本	4	4連×1本	4	4連×1本	4
長野総合車両センター	2連×1本	2	2連×1本	2	2連×1本	2
	合計	6	合計	6	合計	6
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		「リゾートしらかみ」用4連1本、「リゾートビューふるさと」用2連1本、「リゾートあすなろ」用2連2本が新製されました。

2連消滅：リゾートあすなろ（0番台）

うち編成

青森／大湊 野辺地／三厩 八戸運輸区所属 HB-E300系0番台 縮小 詳細
号車	1号車	2号車
	▽ WC	▽
	HB-E301 0A クロス VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E302 0A クロス VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..
形式詳細	詳細	詳細

4連×2本：リゾートしらかみ（0番台・100番台）

うち1編成

方面	秋田／青森 弘前／東能代 秋田総合車両センター所属 HB-E300系0番台 縮小 詳細
号車	1号車	2号車	3号車	4号車
	▽ WC		WC	▽
	HB-E301 0A クロス VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E300 100A 個室 VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E300 0A クロス VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E302 0A クロス VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち1編成

方面	秋田／青森 弘前／東能代 秋田総合車両センター所属 HB-E300系0番台 縮小 詳細
号車	1号車	2号車	3号車	4号車
	▽ WC		WC	▽
	HB-E301 0B クロス VVVF CI24 立 IGBT SIV CI24 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E300 100B 個室 VVVF CI24 立 IGBT SIV CI24 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E300 0B クロス VVVF CI24 立 IGBT SIV CI24 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E302 0B クロス VVVF CI24 立 IGBT SIV CI24 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

2連×1本：リゾートビューふるさと（0番台）

うち1編成

松本 長野／南小谷 長野総合車両センター所属 HB-E300系0番台 縮小 詳細
号車	1号車	2号車
	▽ WC	▽
	HB-E301 0A クロス VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..	HB-E302 0A クロス VVVF CI20 立 IGBT SIV CI20 立 IGBT CP MH.. MB MB.. GDE DM.. MAG DM..
形式詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	HB-E300	HB-E301	HB-E302

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。