車両概要:GV-E400系

GV-E400系の最新車両動向と形式一覧、過去の配置状況を公開しています。

GV-E400系の概要(2018年4月1日時点(事業用車は2021年9月22日時点))

2022年は動きのない1年でした。
2023年は動きのない1年となりそうです。

現行の配置

詳細

配置 編成表 充当線区 補足 両数
新津運輸区 2×0 米坂・磐越西・羽越線など 0番台 0 0
単行0両 米坂・磐越西・羽越線など 0番台 0
合計両数: 0

配置の推移(2006年末以降)

詳細

配置 2022年末 2021年末 2020年末
新津運輸区 2×00 2×13 2×13
単行0両 単行1両 単行1両
合計 0 合計 3 合計 3
動き 動きのない1年でした。 秋田地区への投入が完了しました。 新潟地区の投入を終え、秋田地区への投入が始まりました。
配置 2019年末 2018年末 2017年末
新津運輸区 2×13 2×13 0
単行1両 単行1両
合計 3 合計 3 合計 0
動き 新潟地区への量産車投入が始まりました。 量産先行車3両が新製されています。

編成一覧

形式一覧

形式別の番台分布状況は以下の通りです。
番台GV-E400GV-E401GV-E402
00両A
0両A
0両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
  • パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
  • 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
  • ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
  • 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
  • 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
  • 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。

GV-E400形

計0両

CISIVCP
CI27 IGBT
CI27 IGBT
形式不明
その他機器GDE MAG 
WC
GV-E400
-0A
セミクロス
CI、SIV、CPを搭載するWC付の電気式気動車で、現在の在籍はありません。

GV-E401形

計0両

CISIVCP
CI27 IGBT
CI27 IGBT
形式不明
その他機器GDE MAG 
WC
GV-E401
-0A
セミクロス
CI、SIV、CPを搭載するWC付の電気式気動車で、現在の在籍はありません。

GV-E402形

計0両

CISIVCP
CI27 IGBT
CI27 IGBT
形式不明
その他機器GDE MAG 

GV-E402
-0A
セミクロス
CI、SIV、CPを搭載する電気式気動車で、現在の在籍はありません。
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