現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
小牛田運輸区	2連×6本	事業用（定尺レール輸送）	1000・1100番台	12	23
	11連×1本	事業用（ロングレール輸送）	0・100・200・300番台	11
尾久車両センター	2連×17本	事業用（定尺レール輸送）	1000・1100番台	34	67
	11連×3本	事業用（ロングレール輸送）	0・100・200・300番台	33
	合計両数：				90

配置の推移（東は2006年末、西は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
小牛田運輸区	2連×6本	23	2連×6本	23	2連×6本	23
	11連×1本		11連×1本		11連×1本
尾久車両センター	2連×17本	67	2連×17本	67	2連×17本	67
	11連×3本		11連×3本		11連×3本
	合計	90	合計	90	合計	90
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
小牛田運輸区	2連×6本	23	2連×6本	23	2連×1本	13
	11連×1本		11連×1本		11連×1本
尾久車両センター	2連×17本	67	2連×15本	30		0
	11連×3本
	合計	90	合計	53	合計	13
動き	量産車が出揃いました。		量産が始まりました。		動きのない1年でした。
配置	2018年末		2017年末		2016年末
小牛田運輸区	2連×1本	13	11連×1本	11		0
	11連×1本
	合計	13	合計	11	合計	0
動き	量産先行車2両が新製されました。		量産先行車11両が新製されました。

2連×6本：事業用（定尺レール輸送）（1000・1100番台）

うち6編成

小牛田運輸区所属 キヤE195系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--
	キヤE195 1000A 長物 GDE DM..	キヤE195 1100A 長物 GDE DM..
形式詳細	詳細	詳細

11連×1本：事業用（ロングレール輸送）（0・100・200・300番台）

うち1編成

方面	小牛田運輸区所属キヤE195系0番台 縮小 詳細
号車	--	--	--	--	--	--	--	--	--	--	--
	キヤE195 0A 長物 GDE DM..	キサヤE194 0A 長物	キヤE194 0A 長物 GDE DM..	キヤE194 0A 長物 GDE DM..	キヤE194 200A 長物 GDE DM..	キサヤE194 200A 長物	キヤE194 300A 長物 GDE DM..	キヤE194 100A 長物 GDE DM..	キヤE194 100A 長物 GDE DM..	キサヤE194 100A 長物	キヤE195 100A 長物 GDE DM..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

2連×17本：事業用（定尺レール輸送）（1000・1100番台）

うち17編成

尾久車両センター所属 キヤE195系1000番台 縮小 詳細
号車	--	--
	キヤE195 1000A 長物 GDE DM..	キヤE195 1100A 長物 GDE DM..
形式詳細	詳細	詳細

11連×3本：事業用（ロングレール輸送）（0・100・200・300番台）

うち3編成

方面	尾久車両センター所属キヤE195系0番台 縮小 詳細
号車	--	--	--	--	--	--	--	--	--	--	--
	キヤE195 0A 長物 GDE DM..	キサヤE194 0A 長物	キヤE194 0A 長物 GDE DM..	キヤE194 0A 長物 GDE DM..	キヤE194 200A 長物 GDE DM..	キサヤE194 200A 長物	キヤE194 300A 長物 GDE DM..	キヤE194 100A 長物 GDE DM..	キヤE194 100A 長物 GDE DM..	キサヤE194 100A 長物	キヤE195 100A 長物 GDE DM..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	キサヤE194	キヤE194	キヤE195

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。