現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
尾久車両センター	2連×2本	事業用（車両輸送）		4	4
	合計両数：				4

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
尾久車両センター	2連×2本	4	2連×2本	4	2連×1本	2
	合計	4	合計	4	合計	2
動き	動きのない1年でした。		量産編成が投入されました。		動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
尾久車両センター	2連×1本	2		0		0
	合計	2	合計	0	合計	0
動き	2連1本が投入されました。

2連×2本：事業用（車両輸送）

うち2編成

尾久車両センター所属E493系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
編成	_＜__	_＜__
	クモヤE493 0A 牽引 CI SIV CP	クモヤE492 0A 牽引 CI SIV CP
形式詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クモヤE492	クモヤE493
0	2両A	2両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。