長野総合車両センターの211系は、編成表更新時点で、3連36本、6連14本、計192両が在籍しています。ここでは、信越・篠ノ井・中央線などで運用されるナノN317編成の動きをまとめています。

編成期間	概要
3連：14/07/01～運用中 ナノN317編成	長野に転属した編成（セミクロス） 大宮総合車両センターにて転用改造を実施し、長野総合車両センターに転属しました。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 大宮総合車両センターにて転用改造を実施し、長野総合車両センターに転属しました。

タカ B1 --	タカ B1 --	タカ B1 --
長野 転用 14年/ 07/01 出 E 大宮
ナノN317編成 14/07/01～運用中
立川 / 中津川 長野 / 信濃大町 長野総合車両センター所属 211系3連 縮小 詳細 1号車 2号車 3号車 ▽ ＜ WC ▽ クモハ 211 1000B セミクロス CON 添加.. モハ 210 1000A セミクロス CP MH.. MG 電動.. クハ 210 1000A セミクロス 1001 85年/ 12/19 川重 1001 → → 1001 → →

22/10/01改組

長野総合車両センター（長ナノ） → 長野総合車両センター（都ナノ）

凡例

改造・転用件名

長野
転用長野総合車両センターへの転用改造。

製造箇所

川重川崎重工業

製造以外の箇所

大宮大宮総合車両センター / 大宮工場

このページで使用した略称のみを掲載しています。

全体の編成表は211系長野総合車両センター編成表（最新版）を参照ください。