現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
大垣車両区	7連×2本	サンライズ出雲・サンライズ瀬戸		14	14
後藤総合車両所出雲支所	7連×3本	サンライズ出雲・サンライズ瀬戸		21	21
	合計両数：				35

配置の推移（東は2006年末、西は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
大垣車両区	7連×2本	14	7連×2本	14		0
	合計	14	合計	14	合計	0
動き	動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
	合計	0	合計	0	合計	0
動き

7連×2本：サンライズ出雲・サンライズ瀬戸

うち0編成

方面	東京 出雲市／高松 大垣車両区所属285系3000番台 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽		＋ ＞		＋ ＞		▽
	クハネ285 3000A 寝台	サハネ285 3000A 寝台	モハネ285 3200A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サロハネ285 3000A 寝台	モハネ285 3000A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サハネ285 3200A 寝台	クハネ285 3000B 寝台
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち2編成

方面	東京 出雲市／高松 大垣車両区所属285系3000番台（リニューアル後） 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽		＜ ＞		＜ ＞		▽
	クハネ285 3000A 寝台	サハネ285 3000A 寝台	モハネ285 3200A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サロハネ285 3000A 寝台	モハネ285 3000A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サハネ285 3200A 寝台	クハネ285 3000B 寝台
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

7連×3本：サンライズ出雲・サンライズ瀬戸

うち編成

方面	東京 出雲市／高松 後藤総合車両所出雲支所所属285系0番台 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽		＋ ＞		＋ ＞		▽
	クハネ285 0A 寝台	サハネ285 0A 寝台	モハネ285 200A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サロハネ285 0A 寝台	モハネ285 0A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サハネ285 200A 寝台	クハネ285 0B 寝台
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち3編成

方面	東京 出雲市／高松 後藤総合車両所出雲支所所属285系0番台（リニューアル後） 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽		＜ ＞		＜ ＞		▽
	クハネ285 0A 寝台	サハネ285 0A 寝台	モハネ285 200A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サロハネ285 0A 寝台	モハネ285 0A 寝台 VVVF WPC9 IGBT SIV WSC35 CP スク..	サハネ285 200A 寝台	クハネ285 0B 寝台
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハネ285	サハネ285	サロハネ285	モハネ285
0	3両A 3両B	3両A	3両A	3両A
200		3両A		3両A
3000	2両A 2両B	2両A	2両A	2両A
3200		2両A		2両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。