東武の20000系は、編成表更新時点で、4連22本、計88両が在籍しています。ここでは、日光線・宇都宮線・鬼怒川線で運用される東武21433Fの動きをまとめています。

編成期間	概要
4連：19/09/04～23/03/18 東武21433F	全車両の種車が20050型で、両先頭車が元5扉車の編成 南栗橋・久喜以北の6050系などの運用を置き換えるため、2018～2022年に22編成が転用されました。
4連：23/03/18～運用中 東武21433F	全車両の種車が20050型で、両先頭車が元5扉車の編成 新栃木出張所の廃止に伴い、南栗橋車両管区に転属しました。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 南栗橋・久喜以北の6050系などの運用を置き換えるため、2018～2022年に22編成が転用されました。

21851 東武 21851F 8号車	24851 東武 21851F 5号車	23851 東武 21851F 6号車	28851 東武 21851F 1号車
4両 転3 19年/ 09/04 出 E 津覇
東武21433F 19/09/04～23/03/18
南栗橋 新藤原 / 東武宇都宮 新栃木出張所所属 20000系20430型4連 縮小 詳細 4号車 3号車 2号車 1号車 ＜ ＞ クハ 21430 A ロング CP レシ.. HS-.. モハ 22430 A ロング VVVF RG 642- A- M 洋 GTO モハ 23430 A ロング SIV INV 033- A0 芝 GTO クハ 24430 A ロング CP レシ.. HS-.. 21433 92年/ 12/11 東急 22433 → → 23433 → → 24433 → →
栗橋 転属 23年/ 03/18 入 F 区所
東武 21433F 4号車	東武 21433F 3号車	東武 21433F 2号車	東武 21433F 1号車

新栃木出張所の廃止に伴い、南栗橋車両管区に転属しました。

東武 21433F 4号車	東武 21433F 3号車	東武 21433F 2号車	東武 21433F 1号車
栗橋 転属 23年/ 03/18 出 F 区所
東武21433F 23/03/18～運用中
南栗橋 新藤原 / 東武宇都宮 南栗橋車両管区所属 20000系20430型4連 縮小 詳細 4号車 3号車 2号車 1号車 ＜ ＞ クハ 21430 A ロング CP レシ.. HS-.. モハ 22430 A ロング VVVF RG 642- A- M 洋 GTO モハ 23430 A ロング SIV INV 033- A0 芝 GTO クハ 24430 A ロング CP レシ.. HS-.. 21433 92年/ 12/11 東急 22433 → → 23433 → → 24433 → →

凡例

改造・転用件名

4両
転320400型への転用改造とリニューアル（全車両の種車が20050型で、両先頭車が元5扉車）
栗橋
転属南栗橋車両管区本所への転属。

製造箇所

東急東急車輛製造

製造以外の箇所

津覇津覇車輌工業館林作業所
区所配置区所での施工

このページで使用した略称のみを掲載しています。

全体の編成表は東武20000系 編成表（最新版）を参照ください。