小田急の30000形は、編成表更新時点で、4連5＋2本、6連5＋2本、計70両が在籍しています。ここでは、「はこね」「さがみ」他で運用される小田急30257x6の動きをまとめています。

編成期間	概要
6連：99/06/23～08/03/15 小田急30257x6	標準的な編成 NSE置き換えのため1996～1999年に7編成が新製されました。
6連：08/03/15～運用中 小田急30257x6	標準的な編成 回送距離削減のため（∵R＆m 2008年8月号）、海老名検車区へ転属しました。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 NSE置き換えのため1996～1999年に7編成が新製されました。

新 製 99年/ 06/23 出 F 川重
小田急30257x6 　99/06/23～08/03/15
箱根湯本 新宿 喜多見検車区所属30000形「EXE」6連 縮小 詳細 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 WC＞ ＞ ＜WC ▽ クハ 30050 30550A クロス CP スク.. RC-.. デハ 30000 30500A クロス VVVF SVF 024- B0 芝 IGBT サハ 30050 30450A クロス SIV IGBT サハ 30050 30350A クロス SIV IGBT デハ 30000 30200A クロス VVVF SVF 024- B0 芝 IGBT クハ 30050 30250A クロス CP スク.. RC-.. 30557 99年/ 06/23 川重 30507 → → 30457 → → 30357 → → 30207 → → 30257 → →
海老 名転 08年/ 03/15 入 F 区所
小田急 30257 ×6 1号車	小田急 30257 ×6 2号車	小田急 30257 ×6 3号車	小田急 30257 ×6 4号車	小田急 30257 ×6 5号車	小田急 30257 ×6 6号車

回送距離削減のため（∵R＆m 2008年8月号）、海老名検車区へ転属しました。

小田急 30257 ×6 1号車	小田急 30257 ×6 2号車	小田急 30257 ×6 3号車	小田急 30257 ×6 4号車	小田急 30257 ×6 5号車	小田急 30257 ×6 6号車
海老 名転 08年/ 03/15 出 F 区所
小田急30257x6 　08/03/15～運用中
箱根湯本 新宿 海老名検車区所属30000形「EXE」6連 縮小 詳細 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 WC＞ ＞ ＜WC ▽ クハ 30050 30550A クロス CP スク.. RC-.. デハ 30000 30500A クロス VVVF SVF 024- B0 芝 IGBT サハ 30050 30450A クロス SIV IGBT サハ 30050 30350A クロス SIV IGBT デハ 30000 30200A クロス VVVF SVF 024- B0 芝 IGBT クハ 30050 30250A クロス CP スク.. RC-.. 30557 99年/ 06/23 川重 30507 → → 30457 → → 30357 → → 30207 → → 30257 → →

凡例

改造・転用件名

海老
名転海老名検車区への転属。

製造箇所

川重川崎重工業

製造以外の箇所

区所配置区所での施工

このページで使用した略称のみを掲載しています。

全体の編成表は小田急30000形 編成表（最新版）を参照ください。