阪神5001Fの動向
阪神の5001形は、編成表更新時点で、4連1本、計4両が在籍しています。ここでは、阪神本線で運用されていた阪神5001Fの動きをまとめています。
搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。
普通車冷房化のため新製されました。
普通列車が全車4両編成になったことから、4両固定化され、あわせて行先表示器が設置されました。
編成期間 | 概要 |
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2連:77/03/14~89/12/22以前 阪神5001F | 5001形2連 普通車冷房化のため新製されました。 |
4連:89/12/22~23/12/15 阪神5001F | 5001形4連固定 普通列車が全車4両編成になったことから、4両固定化され、あわせて行先表示器が設置されました。 |
2連:77/03/14~89/12/22以前
阪神5001F 77/03/14~89/12/22以前 | |||||||||||||||
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阪神 5001F 1号車 | 阪神 5001F 2号車 |
4連:89/12/22~23/12/15
阪神 5001F 1号車 | 阪神 5001F 2号車 | 阪神 5003F 1号車 | 阪神 5003F 2号車 | ||||||||||||||||||||
阪神5001F 89/12/22~23/12/15 | |||||||||||||||||||||||
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凡例
- 改造・転用件名
- 4両
固定4両固定編成化。
- 製造箇所
- 武庫武庫川車両工業
- 製造以外の箇所
- 区所配置区所での施工
尼崎尼崎工場