E231系マト105編成が6月24日に機器更新を終え、東京総合車両センターを出場しました。 0番台基本編成では初の機器更新車で、松戸車両センター所属車の東京総合車両センターでの機器更新も初めてとなります。

E231系ミツB35編成が6月20日に機器更新を終え、東京総合車両センターを出場しました。

6月8日付公式プレス、6月13日付交通新聞で明らかになった内容を「山手線・中央総武緩行線の世代交代」へ反映しました。 E231系0番台、209系500番台を武蔵野線、八高川越線へ転用すること、山手線へ余剰前提の代車を2両新製することを反映し、全体的に最新の情報へ更新しました。