8月2日、高崎総合訓練センター（桐生）へ疎開されていた元ウラ55編成6両が東京総合車両センターへ入場しました。最長の疎開だったようです。

7月18日、元ウラ52編成6両が長野総合車両センターを出場しました。新マリC614編成です。ウラ52編成は最後まで京浜東北線で活躍した編成でした。 まだ長野には元ウラ59編成6両が残っていますが、こちらは車体に貼られている紙の内容によると、8月中に未改造のまま他工場へ配給される可能性が高いです。従来は長野入場扱いにしていましたが、保留に変えました。

7月12日、大宮総合車両センターへ入場していた元ウラ42編成6両が東京総合車両センターを出場しました。新マリC605編成です。 7月18日 - 意味不明な記述を訂正

6月19日、大宮総合車両センターへ入場していた元ウラ51編成6両が大宮総合車両センターを出場しました。新マリC613編成です。震災の影響で209系の転用改造は止まっていましたが、同編成が昨年10月以来初めての改造竣工となります。

6月12日、新潟車両センターへ疎開されていた元ウラ71編成6両が東京総合車両センターへ入場しました。

4月2日から3日にかけて、北長野駅構内へ疎開されていた元ウラ32編成6両が郡山総合車両センターへ入場しました。

3月30日、尾久車両センターへ疎開されていた元ウラ51編成6両が大宮総合車両センターへ入場しました。