209系東大宮訓練機械が、12月27日から28日にかけて、郡山へ甲種輸送されました。郡山総合車両センターへ入場するでしょう。

郡山総合車両センターへ入場していた209系元ハエ62編成2両（廃車済み）が、12月25日から26日にかけて、東京・大宮総合訓練センター（東大宮）へ甲種輸送されました。機器更新済みの東大宮訓練機械になります。 新たに「山手線・中央総武緩行線の世代交代」へ「訓練機械の増備と機器更新」を追加しました。

12月25日、ミツB15編成が長野総合車両センターへ入場しました。

総合車両製作所新津事業所を出場していたE235系トウ30編成のうち10両が、12月21日に新潟車両センターから東京総合車両センターへ配給されました。 10号車へはサハE235-4633を組み込むでしょう。

12月17日、ハエ61編成が宇都宮運転所へ疎開されました。

12月13日に豊田車両センターへ回送されていたミツC512編成が、12月14日から15日にかけて秋田総合車両センターへ入場しました。

E231系マト122編成が12月13日に機器更新を終え、長野総合車両センターを出場しました。

E353系モトS118編成9両、モトS207編成3両が12月13日に総合車両製作所横浜事業所を出場しました。