E231系3000番台元編成判明+R&mに6M4T化詳細

トピック:E231系3000番台元編成判明+R&mに6M4T化詳細

E231系3000番台元編成判明+R&mに6M4T化詳細

#11009
いちさと
参加者
@towakama 9109F出場の写真、9104Fだったので削除しました。 @kawayuki0917 表示

鉄道ファン誌最新号に、E231系3000番台全6編成が2018年度中に出揃うとの記述と、各車両の種車が掲載されました。
また、R&m3月号にJRTM青森改造センターでの改造内容が詳細に掲載され、6M4T化などの詳細が明らかになりました。

◇E231系3000番台の種車
鉄道ファン2018年5月号によると、年度内に出揃うハエ41~46編成の種車は、順に、ミツB5、B6、B7、B8、B16、B17となる予定のようです。
出場済みの編成と同じく、1、8~10号車が転用改造を受けます。
その他、E231系3000番台の改造内容が詳しく掲載されています。

◇6M4T化の詳細
日本鉄道車両機械技術協会誌「R&m」2018年3月号によると、6M4T化にあたっての改造点は下記の通りでした。

  1. 主要機器の機器更新
  2. 組成変更に伴う連結器の交換
  3. 泥ヨケの取り付け
  4. ホームドア(FD)用引き通し線の追加
  5. カプラー付きツナギ箱の追加
  6. FD用継電器箱の追加(先頭車)
  7. 運転台回りの変更(先頭車)

また、泥ヨケの取り付けは、八高川越線向け、武蔵野線向けについても行われています。
下の4つはFD対応用の改造で、E233系2000番台の改造内容も同等と思われますが、公表されていませんでした。
その他、発足の経緯や大まかな工程、設備上の制約や技術的難しさなど、幅広く掲載されています。

◇今後の入場順について
2017年度以降のE231系の離脱は、全て指定保全に併せた離脱となっていました。今回、指定保全直後のミツB7、B8編成の年度内転用が明らかになったことから、今後は検査と無関係な離脱が発生することとなります。
国電総研さんで(指定保全直後の)ミツB10、B12編成の6M4T化が挙げられていること、来年度JRTM青森改造センターの竣工両数が56両(8連7本、10連4本+4連4本、10連2本+4連3本+8連3本のいずれか)と報道済みであること、J-Train69号で来年度の6M4T化工事施工が明らかになったことから、検査期限に拘ると矛盾が生じていましたが、これが答えでした。
次年度のE231系500番台の総武中央緩行線転用は15編成程度、6M4T化は4編成と見込まれるため、20編成近くが入場します。ミツB7、B8、B10、B12編成を除外しても、検査を迎えると思われる編成数(10編成程度)を超えることになり、予測が困難な年度となりそうです。
来年度は特に定期検査が少ないため、前倒しで6M4T化を行うことで工事量を平準化できますね。

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