JR九州 公衆回線使用の無線式列車制御システム導入へ

トピック:JR九州 公衆回線使用の無線式列車制御システム導入へ

スレッド:JR九州の設備/路線
「JR九州の設備/路線」スレッドのノート

該当のノートがありません。タイトルが「(まとめ)JR九州の設備/路線」のノートを作成することで、この場所へ自動公開されます。
作成にあたっては、私見や独自研究を避けて最近のスレッドの話題をまとめたノートを目指していきたいと考えています。
ご意見などは運営グループへお願い致します。

タグ: 

画像は各グループの「メディア」から追加できます。掲載はトピック投稿者・管理の判断となります。

JR九州 公衆回線使用の無線式列車制御システム導入へ

#118601
SATS
モデレーター

4月15日、JR九州は長崎地区に対して公衆回線使用の無線式列車制御システムを導入することを明らかにしました。JR九州が無線式列車制御システムの具体的な導入計画を明らかにすることは今回が初めてです。

今回導入を明らかにしたシステムは「RKシステム」と命名されたものです。
システムの特徴として、公衆回線の無線ネットワークを活用することで、最小限のアセットでシステムを実現できるとしています。
現在、国内の鉄道事業者で使われている無線式列車制御システムでは、無線局免許の有無という差はあるものの、自営の無線システムを使用しています。公衆回線利用については、東京メトロがFRMCSを参照した鉄道用通信基盤のプロトタイプの実証試験にてパブリック5G(公衆網)が使用したほか、西武鉄道においてLTE回線利用の定置試験が行われた実績があるなど、試験レベルでの動きが主でした。実用システムとして公衆回線を使用するのは国内では初めてのことです。

導入先は長崎地区としており、具体的には
・2028年度:長崎本線(喜々津〜浦上 ※長与経由)
・2032年度:長崎本線(諫早〜長崎 ※市布経由)
・2033年度:大村線(ハウステンボス〜諫早)
としています。

なお、信号メーカーである日本信号が、同システムをJR九州に納入することを明らかにしており、日本信号製であることが判明しています。

▼2026年4月15日発表「公衆回線を使用した無線式列車制御システムを導入します」
https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2026/04/15/20260415_Introduction_of_a_wireless_train_control_system_using_public_lines.pdf

▼2026年4月15日発表「JR九州様に公衆回線を使用した「無線式列車制御システム」を導入」
https://www.signal.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/04/kyoushuukaisen.pdf

Like/関連リンク

見るべきと感じた記事にLikeをお願いします。

返信フォーム(免責事項

このトピックに返信するにはログインが必要です。

4号車の5号車寄り
戻る HOMEへ
タイトルとURLをコピーしました