南海電鉄は12日、高野線で運行されている観光列車「天空」の後継となる「GRAN 天空」の詳細を発表しました。運行開始日は2026年4月24日とされ、これに先立つ3月29日に「お披露目会」を実施するとしています。
<運行面>
既報の通り、それまでの「天空」が橋本~極楽橋駅間の区間運行であったところを難波~極楽橋駅間の運行に拡大し、運転日は原則水曜日と第2、4木曜日を除く毎日2往復の運行で、途中停車駅は「こうや」の停車駅に九度山駅を加えた8駅(「天空」では停車していた学文路駅は通過)としています。なお、発表された起終点駅の発着時刻が既存列車の運転時刻とほぼ重なることから、運行開始日までに高野線系統でダイヤ改正が実施されるものと思われます。
<設備面>
列車はは4両で、以下のような編成となっています。
1号車(リラックスシート) – 1+2列配置のリクライニングシート(24席)
2号車(ワイドビューシート) – 窓側を向いたロングシートとボックスシートの組み合わせ(30席)
3号車(ロビーラウンジ) – 車販カウンターのついたラウンジ区画
4号車:(グランシート・グランシートプラス) – 最大4人掛け(2名以上からの利用が可能)のソファ席が4つ
▽南海電鉄|「GRAN 天空」2026年4月24日より運行開始!
https://www.nankai.co.jp/news/251112.html
▽「GRAN 天空」公式サイト
https://www.nankai.co.jp/traffic/kankoutrain/grantenku/