現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
勝田車両センター	5連×3本	常磐線など		15	55
	10連×4本	常磐線など		40
		合計両数：			55

配置の推移（2006年末以降）

詳細

配置	2022年末		2021年末		2020年末
勝田車両センター	5連×4本	60	5連×4本	60	5連×4本	60
	10連×4本		10連×4本		10連×4本
	合計	60	合計	60	合計	60
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2019年末		2018年末		2017年末
勝田車両センター	5連×4本	60	5連×4本	60	5連×4本	60
	10連×4本		10連×4本		10連×4本
	合計	60	合計	60	合計	60
動き	動きのない1年でした。		車両故障が重なり、水戸線の運用から撤退しました。		動きのない1年でした。
配置	2016年末		2015年末		2014年末
勝田車両センター	5連×4本	60	5連×4本	60	5連×4本	60
	10連×4本		10連×4本		10連×4本
	合計	60	合計	60	合計	60
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2013年末		2012年末		2011年末
勝田車両センター	5連×4本	60	5連×4本	60	5連×4本	60
	10連×4本		10連×4本		10連×4本
	合計	60	合計	60	合計	60
動き	動きのない1年でした。		機器更新が完了しました。		機器更新が始まりました。
配置	2010年末		2009年末		2008年末
勝田車両センター	5連×4本	60	5連×4本	60	5連×4本	60
	10連×4本		10連×4本		10連×4本
	合計	60	合計	60	合計	60
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2007年末		2006年末		2005年末
勝田車両センター	5連×4本	60	5連×4本	60		0
	10連×4本		10連×4本
	合計	60	合計	60	合計	0
動き	5両編成のCI更新が行われ、走行線区が土浦以南から土浦以北へ変更されました。		動きのない1年でした。

5連×3本：常磐線など

全3編成：シングルアームパンタ化された編成

方面	原ノ町 土浦 / 小山 勝田車両センター所属 常磐線用E501系0番台（5両）
号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
			__＞_		WC
	クハE501 1000A ロング	サハE501 0A ロング	モハE501 0C ロング	モハE500 0C ロング	クハE500 0C ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI17 芝 IGBT	CI17 芝 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	形式不明 芝 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3096- C1600S
その他	-	-	-	-	-

10連×4本：常磐線など

全4編成：シングルアームパンタ化された編成

方面	原ノ町 土浦 勝田車両センター所属常磐線用E501系0番台（10両）
号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	WC		__＞_					__＞_		WC
	クハE501 0C ロング	サハE501 0A ロング	モハE501 0C ロング	モハE500 0C ロング	サハE500 0A ロング	サハE501 0A ロング	サハE501 0A ロング	モハE501 0C ロング	モハE500 0C ロング	クハE500 1000B ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI17 芝 IGBT	CI17 芝 IGBT	-	-	-	CI17 芝 IGBT	CI17 芝 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	形式不明 芝 IGBT	-	-	-	-	形式不明 芝 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3096- C1600S	-	-	-	-	MH3096- C1600S
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハE500	クハE501	サハE500	サハE501	モハE500	モハE501
0	3両C	4両C	4両A	15両A	11両C	11両C
1000	4両B	3両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。