現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
松本車両センター	消滅	あずさ(撤退)・かいじ(撤退)・波動用		0	0
幕張車両センター	5連×10本	さざなみ・わかしお・しおさい・波動用		50	50
大宮総合車両センター	9連×13本	踊り子・湘南		117	189
	9連×3本	波動用		27
	5連×4本	踊り子・湘南・草津四万・あかぎ		20
	5連×5本	草津四万・あかぎ		25
	5連×0本	波動用		0
		合計両数：			239

配置の推移（2006年末以降）

詳細

配置	2022年末		2021年末		2020年末
松本車両センター	消滅	0	消滅	0	9連×3本	36
					9連×1本
幕張車両センター	5連×10本	50	5連×12本	60	5連×3本	85
					5連×14本
大宮総合車両センター	9連×13本	189	9連×13本	179	9連×12本	118
	9連×3本		9連×3本		5連×2本
	5連×4本		5連×4本
	5連×5本		5連×3本
	合計	239	合計	239	合計	239
動き	動きのない1年でした。		東海道線特急への転用が続き、波動特急への転用がありました。		東海道線特急への転用が続きました。
配置	2019年末		2018年末		2017年末
松本車両センター	9連×3本	100	9連×16本	154	9連×16本	154
	9連×7本		2連×5本		2連×5本
	2連×5本
幕張車両センター	5連×3本	95	5連×19本	95	5連×19本	95
	5連×16本
大宮総合車両センター	9連×6本	54		0		0
	合計	249	合計	249	合計	249
動き	中央線特急から撤退し、東海道線特急への転用が始まりました。		E353系の投入により、運用離脱が発生しました。		動きのない1年でした。
配置	2016年末		2015年末		2014年末
松本車両センター	9連×16本	154	9連×16本	154	9連×16本	154
	2連×5本		2連×5本		2連×5本
幕張車両センター	5連×19本	95	5連×19本	95	5連×19本	95
	合計	249	合計	249	合計	249
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2013年末		2012年末		2011年末
松本車両センター	9連×16本	154	9連×16本	154	9連×16本	154
	2連×5本		2連×5本		2連×5本
幕張車両センター	5連×19本	95	5連×19本	95	5連×19本	95
	合計	249	合計	249	合計	249
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2010年末		2009年末		2008年末
松本車両センター	9連×16本	154	9連×16本	154	9連×16本	154
	2連×5本		2連×5本		2連×5本
幕張車両センター	5連×19本	95	5連×19本	95	5連×19本	95
	合計	249	合計	249	合計	249
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2007年末		2006年末		2005年末
松本車両センター	9連×16本	154	9連×16本	154		0
	2連×5本		2連×5本
幕張車両センター	5連×19本	95	5連×19本	95		0
	合計	249	合計	249	合計	0
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。

5連×10本：さざなみ・わかしお・しおさい・波動用

全10編成

方面	安房鴨川 / 銚子 東京 / 新宿 幕張車両センター所属 E257系500番台
号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ WC	＞	WC	＞ WC	▽
	クハE257 500A クロス	モハE257 500A クロス	モハE256 500A クロス	モハE257 1500A クロス	クハE256 500A クロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC78 立 IGBT	-	SC79 菱 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC80 芝 IGBT	-	SC80 芝 IGBT
空気圧縮機 （CP）	MH3122- C1400S	-	-	-	MH3122- C1400S
その他	-	-	-	-	-

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハE256	クハE257	クモハE257	サハE257	サロE257	サロハE257	モハE256	モハE257
0	0両A			0両A		0両A	0両A	0両A
100		0両A					0両A	0両A
500	10両A	10両A					10両A	10両A
1000								0両A
1500								10両A
2000	13両A			13両A	13両A		13両A	13両A
2100		13両A					13両A	13両A
2500	4両A	4両A					4両A	4両A
3000								13両A
3500								4両A
5000	3両A			3両A		3両A	3両A	3両A
5100		3両A					3両A	3両A
5500	0両A 5両A	0両A 5両A					0両A 5両A	0両A 5両A
6000								3両A
6500								0両A 5両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。