センM19編成の動向
仙台車両センターの205系は、編成表更新時点で、4連16本、計64両が在籍しています。ここでは、仙石線で運用されるセンM19編成の動きをまとめています。
搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。
JR東日本最後の103系を置き換えるため、仙石線に転属しました。MG付の車両が3100番台としては初めて種車となりましたが、SIVへ換装されています。
編成期間 | 概要 |
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4連:09/10/20~運用中 センM19編成 | 霜取りパンタを搭載・シングルアーム化後の編成 JR東日本最後の103系を置き換えるため、仙石線に転属しました。MG付の車両が3100番台としては初めて種車となりましたが、SIVへ換装されています。 |
4連:09/10/20~運用中
クハ 205 -1203 ナハ 48 1号車 | モハ 205 -19 ナハ 48 2号車 | モハ 204 -19 ナハ 48 3号車 | クハ 204 -1203 ナハ 48 6号車 | ||||||||||||||||||||
センM19編成 09/10/20~運用中 | |||||||||||||||||||||||
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- 22/10/01改組
- 仙台車両センター(仙セン) → 仙台車両センター(北セン)
凡例
- 改造・転用件名
- 仙石
転用仙石線へ転用(先頭車化改造も実施)。
- 製造箇所
- 日立日立製作所
- 製造以外の箇所
- 郡山郡山総合車両センター / 郡山工場