組み換えと改造の概要

鎌倉から国府津への転用

鎌倉車両センターへの復帰の際は、電気連結器を残したまま転属されています。そのため、国府津車両センターへの再転属の際も、この3編成が優先的に充当されることになりそうです。

旧編成

←君津、成田空港  鎌倉総合車両センター所属E217系0番台基本編成  逗子、久里浜→
11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車
WC
◇


2階建て 2階建て ◇
電連・WC
クハE217 サハE217 モハE217 モハE216 サハE217 サハE217 サロE217 サロE216 モハE217 モハE216 クハE216
新10号車 新14号車 新9号車 新8号車 新7号車 新6号車 新5号車 新4号車 新3号車 新2号車 新1号車
鎌倉総合車両センター所属
E217系0番台付属編成
←君津、成田空港   逗子、久里浜→
増4号車 増3号車 増2号車 増1号車
電連 ◇
WC
クハE217 モハE217 モハE216 クハE216
新15号車 新13号車 新12号車 新11号車

新編成

※基本編成10号車のサハE217形を付属編成に挿入。
←東京  国府津車両センター所属E217系0番台基本編成  平塚、国府津→
10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車
電連・WC ◇


2階建て 2階建て ◇
電連・WC
クハE217 モハE217 モハE216 サハE217 サハE217 サロE217 サロE216 モハE217 モハE216 クハE216
旧11号車 旧9号車 旧8号車 旧7号車 旧6号車 旧5号車 旧4号車 旧3号車 旧2号車 旧1号車
国府津車両センター所属
E217系0番台付属編成
←東京   平塚、国府津→
15号車 14号車 13号車 12号車 11号車
電連
◇
電連・WC
クハE217 サハE217 モハE217 モハE216 クハE216
増4号車 旧10号車 増3号車 増2号車 増1号車

2004年末時点での計画

※商業誌によると、基本編成7号車のサハE217形を付属編成に挿入予定だった。
←東京  国府津車両センター所属E217系0番台基本編成  平塚、国府津→
10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車
電連・WC
◇

2階建て 2階建て ◇
電連・WC
クハE217 サハE217 モハE217 モハE216 サハE217 サロE217 サロE216 モハE217 モハE216 クハE216
旧11号車 旧10号車 旧9号車 旧8号車 旧6号車 旧5号車 旧4号車 旧3号車 旧2号車 旧1号車
国府津車両センター所属
E217系0番台付属編成
←東京   平塚、国府津→
15号車 14号車 13号車 12号車 11号車
電連
◇
電連・WC
クハE217 サハE217 モハE217 モハE216 クハE216
増4号車 旧7号車 増3号車 増2号車 増1号車

車番背景色の例

ロングシートの車両
セミクロスシートの車両

改造

E217系の転用計画は2004年12月に複数の商業誌に掲載されました。今回、東海道線・湘南新宿ラインに投入される予定だったE217系は、E231系との連結は計画されておらず、また湘南新宿ラインの関係で耐寒耐雪改造が行われることになっていました。
しかし、耐寒耐雪改造を行い、湘南新宿ラインに投入するよりも、当面は東海道線系統のみでの運転を行ったほうが良いと判断されたのか、実車は耐寒耐雪改造が行われませんでした。当面は東海道線系統のみの運転となるでしょう。
今回の改造では総武快速・横須賀線独自の設備であるADL(田浦対策)の撤去、引き通しの変更などが行われ、国府津車両センターに転属するE217系は、既存のE217系との連結が出来なくなりました。

改造内容のまとめ

  • 電気連結器の移設(基本編成の東京側に)
  • 電気連結器の新設(付属編成の国府津側に)
  • ADL(オートドアロック)撤去
  • 引き通しの変更(組み換えに関連)
  • E231系と同じ路線カラーに(スカ色から湘南色へ変更)
  • 半自動ドア化(中止)
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