現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
吹田総合車両所福知山支所	4連×7本	こうのとり・きのさき・はしだて		28	46
	3連×6本	こうのとり・まいづる		18
吹田総合車両所日根野支所	6連×6本	くろしお		36	51
	3連×5本	くろしお・らくラクやまと		15
	合計両数：				97

配置の推移（東は2006年末、西は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
	合計	0	合計	0	合計	0
動き	動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
	合計	0	合計	0	合計	0
動き

4連×7本：こうのとり・きのさき・はしだて

うち7編成

方面	新大阪／京都／東舞鶴 城崎温泉／宮津 吹田総合車両所福知山支所 所属287系 縮小 詳細
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽＞ ＞		＜ ＞	WC ▽
	クモハ287 0B クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT CP WM..	モハ286 0A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT	モハ287 100A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT CP WM..	クモロハ286 0A 半室G VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

3連×6本：こうのとり・まいづる

うち6編成

方面	新大阪／京都／東舞鶴 城崎温泉／宮津 吹田総合車両所福知山支所 所属287系 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車
	▽＞ ＞	WC	WC ▽
	クモハ287 0B クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT CP WM..	モハ286 100A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT	クモハ286 0A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細

6連×6本：くろしお

うち6編成

方面	京都 新宮 吹田総合車両所日根野支所所属287系 縮小 詳細
号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽＋ ＞		WC	＋ ＞		WC ▽
	クモハ287 0A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT CP WM..	モハ286 0A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT	モハ286 200A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT	モハ287 200A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT CP WM..	モハ286 0A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT	クモロハ286 0A 半室G VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

3連×5本：くろしお・らくラクやまと

うち5編成

方面	京都 白浜 吹田総合車両所日根野支所 所属287系 縮小 詳細
号車	9号車	8号車	7号車
	▽＋ ＞	WC	WC ▽
	クモハ287 0A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT CP WM..	モハ286 100A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT	クモハ286 0A クロス VVVF WPC15A IGBT SIV WPC15A IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クモハ286	クモハ287	クモロハ286	モハ286	モハ287
0	6両A 5両A	11両A 13両B	7両A 6両A	7両A 12両A
100				6両A 5両A	7両A
200				6両A	6両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。