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ホームタウンとちぎ が「編成ノート調整グループ」グループに投稿しました。 2年 2か月前
いちさとさんと準急狭山市さんからの指摘やアドバイスを元に、案を改めました。
ご意見お待ちしております。現:E・・・出場した日など、その変更が行われた日付
元案:案:E・・・出場した日など、その変更が行われて以降に最初に営業線または回送線に出た日付
新案1:E・・・出場した日など、その変更が行われて以降1回目に営業線または回送線を自走で走行した日付
新案2:E(到着)・・・出場した日など、その変更が行われて以降1回目に所属区所に到着した日付
新案3:E(復帰)・・・出場した日など、その変更が行われて以降1回目に配置区所最寄りまたは直通先の営業線で営業運転を復帰させた日付1の類型として…
川越車両センター所属の209系・E231系の内ある編成が大宮総合車両センターでワンマン化改造を受けて出場したのを、西大宮駅で目撃した場合。
2の類型
勝田車両センター所属のE531系の内、ある編成が秋田総合車両センターでワンマン化改造を終えてからEF81牽引で勝田車両センターに戻ってきた場合。
3の類型
西武6000系のLCDパネルを17インチ化して更新した編成を、工事後初めて池袋線内で見た場合。
…となります。
3の類型で直通先(この場合有楽町線・副都心線内等)で見た場合は、必ず配置している区所の最寄りの線区で見かけた日を此方でも構いませんので問い合わせか調査をお願い致します。
調査や問い合わせをしても目撃情報が出なかった場合、直通先1回目でもE(復帰)・・・を使って下さい。
なお、無条件にE(復帰)を使える線区と形式を別に定めるものとします。
E(到着)とE(復帰)をなぜEから分ける必要があるのかが分からない状況で、「新案1」を単純に記載すれば良いのではと思います。
また、Eの定義は編成表、入出場と揃えており、E(復帰)を新たに定義すると、編成ノートだけ統一できなくなりそうです。E(到着)はEに包含されるのでは無いでしょうか。
@e231
定義の旨承知致しました。
新案1を字義通り解釈した場合、自走ですので機関車/牽引電車での牽引による回送が含まれないのでE(到着)に分けました。
また、E(復帰)の場合…
工事を施工されてから次の運用先または所属区所までに営業線または回送線を走行した際の回送列車等の目撃が無くて、営業列車で最初に目撃した例をトラブルなく拾う為に設定致しました。
営業列車で目撃してEで登録したものの、「それ以前に回送列車を目撃したぞ」となってしまうのを避けたくありましたので…
ただこの辺り、再考する事に致します。
自走に引っ掛かるなら、自走/配給/甲種とでもすれば問題無いのではと思います。
またDの定義はご承知でしょうか。E(到着)となっている部分はDで代替できませんか?
「E」「F」などは2014年ごろから当時のモデレーターと議論をして、定まった後はトラブル無く現在まで至っています。
今に至って、根本的な定義を改編する必要が出るとは考えにくいのです。
が、表現について直すべき記述は見直したいと思い、昨日のご相談となりました。
@e231
Dの定義として「目撃」とあり、その点こちらも認識しております。
…ただ、どうやら私から目撃を車両基地か工場で目撃した場合と狭く解釈していた様です。
済みません。
営業列車に充当されていた場合も、線区関係なく目撃で対応することで事足りましたね…