東武61101Fの動向
6000_3
搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。
運用車両の不足に対応するため1985年に新製され、後に野岩鉄道へ譲渡されました。
編成期間 | 概要 |
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2連:85/12/04~22/03/30 東武61101F | モハ6150形にパンタグラフを2基搭載する編成(2連) 運用車両の不足に対応するため1985年に新製され、後に野岩鉄道へ譲渡されました。 |
2連:85/12/04~22/03/30
東武61101F 85/12/04~22/03/30 | |||||||||||||||
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凡例
- 改造・転用件名
- 改造はありません。
- 製造箇所
- アルナアルナ工機
- 製造以外の箇所
- 渡瀬渡瀬北留置線(北館林車両解体所)
関連リンク
全体の編成表は東武6000系 編成表(最新版)を参照ください。
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編成一覧(東武6000系)
凡例
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