7月31日に東大宮操車場へ回送されていたミツB4編成が、7月31日から8月1日にかけて秋田総合車両センターへ入場しました。

8月1日、元ミツB31編成4両が三鷹長野総合車両センターから豊田車両センター武蔵小金井派出へ回送されました。

7月26日、ミツB41編成が大宮総合車両センターへ入場しました。

7月26日、元トウ546編成10両が東京総合車両センターを出場し、三鷹車両センターへ回送されました。機器更新済みの新ミツA546編成です。

7月26日、元ミツB8編成4両が盛岡車両センター青森派出（JRTM青森改造センター）を出場し、秋田総合車両センターへ配給されました。 青森で転用改造、機器更新を施工済みで、八高川越線へ転属するでしょう。

7月26日にケヨM30編成が総合車両製作所新津事業所へ配給されました。インドネシア・KRLジャボタベックへ譲渡されるでしょう。

7月24日から25日にかけて、元ミツB3編成2両、元ミツB29編成2両、元ミツB31編成4両が大宮総合車両センターから、長野総合車両センターへ配給されました。 元ミツB3、B29編成は武蔵野線転用に伴う余剰車で、元ミツB31編成は伴走車です。

7月24日、元ミツB30編成8両が長野総合車両センターを出場し、京葉車両センターへ回送されました。 転用改造と併施して中間付随車のみを機器更新した初めての編成です。