商業誌「鉄道ジャーナル」最新号から、幕張車両センターへ回送されていたナハ53編成が、2017年4月13日付で幕張車両センターへ転属していたことが分かりました。新マリJ1編成です。 今回の転属で、中原電車区所属の209系は消滅しました。

6月7日、ナハ53編成マリJ1編成が疎開先の幕張車両センターから大宮総合車両センターへ入場しました。転用される可能性が高いです。 今回の入場で南武線向け209系は消滅しました。 （編成札は交換済みで、すでに幕張車両センターへ転属済みの可能性もあります。）→2017年6月、同年4月中の転属が判明しました。

209系ケヨ34M72編成が3月1日に機器更新を終え、秋田総合車両センターを出場しました。 武蔵野線向け209系500番台の機器更新車は初めてです。

209系ケヨ34編成が12月19日に機器更新を終え、秋田総合車両センターを出場しました。 同編成は209系500番台初の機器更新車となります。

6月8日付公式プレス、6月13日付交通新聞で明らかになった内容を「山手線・中央総武緩行線の世代交代」へ反映しました。 E231系0番台、209系500番台を武蔵野線、八高川越線へ転用すること、山手線へ余剰前提の代車を2両新製することを反映し、全体的に最新の情報へ更新しました。

3月3日、ナハ32編成が長野総合車両センターへ配給されました。

2月17日、ナハ52編成が長野総合車両センターへ配給されました。

2月3日、ナハ54編成が長野総合車両センターへ配給されました。 209系2200番台の配給は初めてです。