博多総合車両所の新幹線保存車両が相次いで解体(0系・WIN350解体済み)

トピック:博多総合車両所の新幹線保存車両が相次いで解体(0系・WIN350解体済み)

スレッド:JR新幹線車両(西日本エリア)
「JR新幹線車両(西日本エリア)」スレッドのノート

該当のノートがありません。タイトルが「(まとめ)JR新幹線車両(西日本エリア)」のノートを作成することで、この場所へ自動公開されます。
作成にあたっては、私見や独自研究を避けて最近のスレッドの話題をまとめたノートを目指していきたいと考えています。
ご意見などは運営グループへお願い致します。

画像は各グループの「メディア」から追加できます。掲載はトピック投稿者・管理の判断となります。

博多総合車両所の新幹線保存車両が相次いで解体(0系・WIN350解体済み)

#77077
南瓜西瓜
モデレーター

2月以降、JR西日本博多総合車両所に静態保存されていた複数の新幹線車両の解体作業が進められています。
最初に解体されたのは0系1000番台の22-1047(引退直前はハカQ3編成に組込)で、既に車体の解体は2月中に完了しています。
次に解体されたのは500系900番台「WIN350」の500-906で、こちらは3月14日本日に車体の解体が確認されました。

残る静態保存車両は100系3000番台(100N系「グランドひかり」)の二階建て普通車・グリーン車合造車の179-3009と二階建てカフェテリア・食堂車の168-3009(いずれも引退直前はハカV9編成に組込)ですが、既に前車の銘板が撤去されており、今後の動きが注目されます。

Like/関連リンク

見るべきと感じた記事にLikeをお願いします。

返信フォーム(免責事項

トピック「博多総合車両所の新幹線保存車両が相次いで解体(0系・WIN350解体済み)」には新しい返信をつけることはできません。

4号車の5号車寄り
戻る HOMEへ
タイトルとURLをコピーしました