熊本市交通局は20日、2026年度に導入予定の超低床電車(LRV)の構体製作について、競争入札を公告しました。
公表された仕様書では3連接車体が指定されており、2400形に準じた内容となっています。
令和7年度当初予算によると、2026年度に導入する「多両編成車両」の構体製作に1億1522万7千円を計上していました。
2021年3月に策定した経営計画(参考)では、2024年度から毎年度2編成を導入する計画が示されていましたが、2026年度以降については、導入両数を指定していませんでした。
一方、交通局が2024年3月に示した軌道運送高度化実施計画(詳細)では、2024年から2031年までに、3連接を5編成、ボギー車を4編成、延伸用に3編成(ボギーか連接かは未定)としていました。
市議会の委員会で配布された交通局の資料によると、今年度に交通局経営計画2021~2028の中間見直しが行われる予定です。
超低床路面電車製造(車両用構体製作)に係る条件付一般競争入札について
https://www.kotsu-kumamoto.jp/kihon/pub/Detail.aspx?c_id=55&id=1367
熊本市公報(契約) 令和7年 第48号
https://www.city.kumamoto.jp/kiji00361679/3_61679_469701_up_ie2xy2k4.pdf
令和7年度当初予算 主要事業の詳細
https://www.city.kumamoto.jp/kiji00362196/3_62196_434965_up_tkjrrgbu.pdf#page=77
令和7年(2025年)第1回定例会 都市整備委員会(3月13日)
配布資料「安全の再構築(その他報告-5)」
https://kumamoto-shigikai.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=47&id=1272&sub_id=1&flid=5990
※委員会が開かれた3月は2024年度に当たるためPDF中の「来年度」は2025年度を指す。