過去ログ
- 2006年02月
↓ - 鎌倉総合車両センター(当時)から15連3本が転入(~2006年4月)。
- (現行)
- 2015年3月まで鎌倉との間で転属を繰り返し、最終的に配置が消滅。詳細はこちら。
過去の全ての編成形態
東海道線向け0番台‐基本編成
編成ノート
ノート (編集)
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東京
熱海
国府津車両センター所属E217系0番台基本編成
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4文字略称は代表車両群のみ掲載 凡例・全車動向は編成別ページへ |
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10号車 | 9号車 | 8号車 | 7号車 | 6号車 | 5号車 | 4号車 | 3号車 | 2号車 | 1号車 | |||
▽ WC |
◇ | 2階建て | 2階建て | ◇ | WC ▽ | |||||||
編成 |
クハE217 |
モハE217 VVVF SC41B
菱
GTO
VVVF SC88
菱
IGBT
|
モハE216 SIV SC37A
洋
GTO
CP MH.. SIV SC89
洋
IGBT
CP MH.. |
サハE217 |
サハE217 |
サロE217 |
サロE216 |
モハE217 VVVF SC41B
菱
GTO
VVVF SC88
菱
IGBT
|
モハE216 SIV SC37A
洋
GTO
CP MH.. SIV SC89
洋
IGBT
CP MH.. |
クハE216 |
新製・組成 ~ | ~ 廃車・解除 |
F-01 | 1 94/08/18 |
1 → |
1001 → |
2001 → |
2002 → |
1 → |
1 → |
2001 → |
2001 → |
2061 99/04/30 |
06/02/28 E 出 東京 国府津用 |
10/04/02 E 入 東京 鎌倉転用 |
F-02 | 2 94/08/30 |
2 → |
1002 → |
2003 → |
2004 → |
2 → |
2 → |
2003 → |
2003 → |
2063 99/05/26 |
06/04/20 E 出 東京 国府津用 |
07/12/頃 E 入 東京 鎌倉転用 |
F-02 | 2 94/08/30 |
2 → |
1002 → |
2003 → |
2004 → |
2 → |
2 → |
2003 → |
2003 → |
2063 99/05/26 |
12/11/22 E 出 東京 国府津用 |
15/03/30 E 入 東京 鎌倉転用 |
F-03 | 3 95/11/22 |
3 → |
1003 → |
2005 → |
2006 → |
3 → |
3 → |
2005 → |
2005 → |
2023 97/12/16 |
06/03/15 E 出 東京 国府津用 |
12/02/22 E 入 東京 機器更新 |
F-03 | 3 95/11/22 |
3 → |
1003 → |
2005 → |
2006 → |
3 → |
3 → |
2005 → |
2005 → |
2023 97/12/16 |
12/04/04 E 出 東京 機器更新 |
15/02/02 E 入 東京 鎌倉転用 |
- 編成番号 凡例
- 編成番号背景色標準的な編成 編成番号背景色機器更新済みの編成
- 車番 凡例
-
新製日背景色
東急新津川重車番右下1次車(量産先行編成)。前面ステップの形状が左右分割、ボックスシートを支える脚、手摺が存在、グリーン車の洗面所が青系などの差異があります。 車番右下1996年11月に新潟鉄工所へ入場し、1次車(量産先行編成)の車体を2次車以降と同等品に載せ替え。前面ステップなど量産先行車の特徴が消滅。 車番右下7・8次車。209系500番台と同等の窓ピラー割、前面貫通扉の非貫通化などの差異があります。 車番背景色洋式WC組み込みに関連して、新製直後に既存基本編成に組み込まれた先頭車。
東海道線向け0番台‐付属編成
編成ノート
ノート (編集)
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東京
熱海
国府津車両センター所属
E217系0番台付属編成
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4文字略称は代表車両群のみ掲載 凡例・全車動向は編成別ページへ |
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15号車 | 14号車 | 13号車 | 12号車 | 11号車 | |||
▽ |
◇ | WC ▽ | |||||
編成 |
クハE217 |
サハE217 |
モハE217 VVVF SC41B
菱
GTO
VVVF SC88
菱
IGBT
|
モハE216 SIV SC37A
洋
GTO
CP MH.. SIV SC89
洋
IGBT
CP MH.. |
クハE216 |
新製・組成 ~ | ~ 廃車・解除 |
F-51 | 2001 94/08/18 |
1 → |
2002 → |
2002 → |
1001 → |
06/02/15 E 出 東京 国府津用 |
10/03/15 E 入 東京 鎌倉転用 |
F-52 | 2002 94/08/30 |
2 → |
2004 → |
2004 → |
1002 → |
06/04/13 E 出 東京 国府津用 |
07/11/下 E 入 東京 鎌倉転用 |
F-52 | 2002 94/08/30 |
2 → |
2004 → |
2004 → |
1002 → |
12/12/10 E 出 東京 国府津用 |
15/03/27 E 入 東京 鎌倉転用 |
F-53 | 2003 95/11/22 |
3 → |
2006 → |
2006 → |
1003 → |
06/03/13 E 出 東京 国府津用 |
11/12/中 E 入 東京 機器更新 |
F-53 | 2003 95/11/22 |
3 → |
2006 → |
2006 → |
1003 → |
12/01/25 E 出 東京 機器更新 |
15/02/09 E 入 東京 鎌倉転用 |
- 編成番号 凡例
- 編成番号背景色標準的な編成 編成番号背景色機器更新済みの編成
- 車番 凡例
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新製日背景色
東急川重車番右下1次車(量産先行編成)。前面ステップの形状が左右分割、ボックスシートを支える脚、手摺が存在などの差異があります。 車番右下1996年11月に新潟鉄工所へ入場し、1次車(量産先行編成)の車体を2次車以降と同等品に載せ替え。前面ステップなど量産先行車の特徴が消滅。