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エスセブン が「京成電鉄/北総鉄道/新京成電鉄など」グループに投稿しました。 2年 1か月前
葛飾区エリア選出の平沢勝栄衆議院議員が地元神社の例大祭で挨拶をし、その内容によると、京成本線 京成高砂〜江戸川駅間の立体交差化についての事業認可が許可された模様です。
直接話を聞いたのみで、関係各所からの公式発表や報道等は現在のところされていないため、こちらに失礼します。
エスセブン が「京成電鉄/北総鉄道/新京成電鉄など」グループに投稿しました。 2年 1か月前
葛飾区エリア選出の平沢勝栄衆議院議員が地元神社の例大祭で挨拶をし、その内容によると、京成本線 京成高砂〜江戸川駅間の立体交差化についての事業認可が許可された模様です。
直接話を聞いたのみで、関係各所からの公式発表や報道等は現在のところされていないため、こちらに失礼します。
@sseven_s7
地元出身議員による祭礼での挨拶とのことで言葉の綾があったのかもしれません。現在の公表情報から分かる事業の状況についてまとめます。
京成本線等(京成高砂駅~江戸川駅付近)の連続立体交差事業は、2022年3月末までに国土交通省道路局より「令和4年度新規事業採択時評価結果」の一事業(番号:40)として結果が公表され、令和4年度の新規事業個所として妥当であるとの評価がなされました。
これを受けて、2022年4月には新規事業として採択されています(着工準備採択)。参考:江戸川区北小岩地域まちづくりニュース第7号
今回の投稿でいう「事業認可」とは前述した「新規事業採択(着工準備採択)」のことを示している可能性が高いと考えらます。
事業そのものとしては都市計画決定へのスタートラインに立った状態であり、詳細設計や環境影響評価を行いながら都市計画決定を目指すのが向こう数年の動きとみられます。