4月28日、マリC612編成と、元マリC611編成・元マリC614編成の余剰モハ車の計10両が、長野総合車両センターへ配給されました。

4月7日、E217系クラY-43編成が長野総合車両センターへ配給されました。

E231系コツS-18編成が4月7日に機器更新を終え、東京総合車両センターを出場しました。

209系ハエ51編成が3月29日にワンマン化改造を終え、大宮総合車両センターを出場しました。 併せて線路モニタリング装置の機器枠も搭載されています。

E531系カツK404編成が3月22日に機器更新を終え、郡山総合車両センターを出場しました。

総合車両製作所新津事業所を出場していたE131系80番台マリR12編成2両が、3月19日に新潟車両センターから京葉車両センターへ配給されました。19日中に幕張車両センターへ回送されています。 今回の配給でE131系は予定されていた12編成が出揃いました。

E231系コツK-10編成が3月16日に機器更新を終え、東京総合車両センターを出場しました。 国府津車両センター所属の基本編成では初の機器更新車となります。

3月11日、E217系クラY-111編成4両、クラY-135編成4両が長野総合車両センターへ配給されました。