4月18日、トウ543編成11両が東京総合車両センター（工場）へ入場しました。うち10両は中央総武緩行線へ転属予定です。

4月18日、元ミツC510編成8両が秋田総合車両センターを出場し、京葉車両センターへ配給されました。

4月17日から18日にかけて、元ミツB23編成2両、元ミツB24編成2両、元ミツB31編成4両が大宮総合車両センターから、長野総合車両センターへ配給されました。 元ミツB23、B24編成は武蔵野線転用に伴う余剰車で、元ミツB31編成は伴走車です。

4月15日、元ミツB31編成4両が三鷹車両センターから大宮総合車両センターへ回送されました。

モトM-109編成、モトM-203編成が、4月15日に長野総合車両センターへ回送されました。 （モトM-109編成は機能保全のため松本返却中で、翌日長野から尾久へ返却されています。機能保全に伴う回送は更新対象外です。）

尾久車両センターへ疎開されていたモトM-110編成が、4月11日から12日にかけて秋田総合車両センターへ入場しました。

4月12日にケヨM34編成が総合車両製作所新津事業所へ配給されました。インドネシア・KRLジャボタベックへ譲渡されるでしょう。

総合車両製作所新津事業所を出場していたE235系トウ35編成のうち10両が、4月11日に新潟車両センターから東京総合車両センターへ配給されました。 10号車へはサハE235-4638を組み込むでしょう。