現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
高崎車両センター	消滅	非営業（転用待ち）	1000番台・3000番台	0	122
	消滅	宇都宮・高崎線など	1000番台・3000番台	0
	6連×7本	上越・両毛・吾妻線など	3000番台	42
	4連×20本	上越・両毛・吾妻線など	3000番台	80
旧田町車両センター	消滅	非営業（東海道線など）	2000番台	0	0
	消滅	東海道線など	2000番台	0
幕張車両センター	消滅	非営業（転用待ち）		0	0
	消滅	内房・外房・成田・総武線など		0
長野総合車両センター	6連×14本	信越・篠ノ井・中央線など	0番台・2000番台	84	192
	3連×36本	信越・篠ノ井・中央線など	1000番台・3000番台	108
東京総合車両センター	消滅	非営業（転用待ち）		0	0
		合計両数：			314

配置の推移（2006年末以降）

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
高崎車両センター	消滅	122	6連×7本	122	6連×7本	126
	消滅		4連×20本		4連×21本
	6連×7本
	4連×20本
旧田町車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
	消滅
幕張車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
	消滅
長野総合車両センター	6連×14本	192	6連×14本	192	6連×14本	192
	3連×36本		3連×36本		3連×36本
東京総合車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
	合計	314	合計	314	合計	318
動き	JR東海所属車のサイトでの取扱いが始まりました。315系投入により廃車が進みました。		動きのない1年でした。		初めて編成単位の廃車が発生しました。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
高崎車両センター	6連×7本	134	6連×7本	134	6連×7本	134
	4連×23本		4連×23本		4連×23本
旧田町車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
幕張車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
長野総合車両センター	6連×14本	192	6連×14本	192	6連×14本	192
	3連×36本		3連×36本		3連×36本
東京総合車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
	合計	326	合計	326	合計	326
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2018年末		2017年末		2016年末
高崎車両センター	6連×7本	134	6連×7本	134	6連×3本	139
	4連×23本		4連×23本		6連×4本
					5連×5本
					4連×8本
					4連×10本
旧田町車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
幕張車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
長野総合車両センター	6連×14本	192	6連×14本	192	6連×14本	192
	3連×36本		3連×36本		3連×36本
東京総合車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
	合計	326	合計	326	合計	331
動き	動きのない1年でした。		高崎の4連・6連が引き続き改造され、一連の転用改造が終了しました（詳細）。		高崎の4連・6連が相次いで改造され、運用に投入されました。また付随車1両が廃車になりました（詳細）。
配置	2015年末		2014年末		2013年末
高崎車両センター	5連×2本	140	5連×8本	142	5連×11本	213
	5連×4本		4連×15本		4連×4本
	4連×15本		3連×14本		3連×34本
	4連×2本				10連×4本
	3連×12本
	3連×2本
旧田町車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
幕張車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
長野総合車両センター	6連×14本	192	6連×8本	156	3連×16本	48
	3連×36本		3連×36本
東京総合車両センター	消滅	0	6連×6本	36	6連×14本	84
	合計	332	合計	334	合計	345
動き	長野向け転用改造が終了し、東京配置が消滅しました。また、高崎の4連・6連が登場しました（詳細）。		長野向け転用改造が進み、6連が登場しました。また高崎の上野口運用が終了し、10連が消滅しました（詳細）。		長野向け転用車が登場し、幕張の配置が消滅しました。また田町廃止に伴い、残存していた保留車が東京に転属しています（詳細）。
配置	2012年末		2011年末		2010年末
高崎車両センター	5連×20本	269	5連×25本	295	5連×25本	295
	3連×13本		10連×17本		10連×17本
	10連×13本
旧田町車両センター	6連×14本	141	6連×5本	186	5連×14本	210
	5連×1本		5連×10本		10連×14本
	4連×13本		4連×4本
			10連×9本
幕張車両センター	5連×8本	58	5連×14本	70	5連×14本	70
	3連×6本
	合計	468	合計	551	合計	575
動き	209系の幕張投入、E233系の高崎投入に伴い、田町に加えて幕張、高崎でも短編成化の上、疎開が行われています（詳細）。		E233系の田町投入に伴い、短編成化・疎開による廃車が出ました（詳細）。		動きのない1年でした。
配置	2009年末		2008年末		2007年末
高崎車両センター	5連×25本	295	5連×25本	295	5連×25本	295
	10連×17本		10連×17本		10連×17本
旧田町車両センター	5連×14本	210	5連×14本	210	5連×14本	210
	10連×14本		10連×14本		10連×14本
幕張車両センター	5連×14本	70	5連×14本	70	5連×14本	70
	合計	575	合計	575	合計	575
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2006年末		2005年末		2004年末
高崎車両センター	5連×25本	295		0		0
	10連×17本
旧田町車両センター	5連×14本	210		0		0
	10連×14本
幕張車両センター	5連×14本	70		0		0
	合計	575	合計	0	合計	0
動き	上野口のグリーン車連結率を100%とするためE231系が小山へ投入され、70両が高崎から幕張へ転用されました（詳細）。

6連×7本：上越・両毛・吾妻線など（3000番台）

全7編成：高崎ローカルに転用された6連

方面	水上／大前／小山 高崎 高崎車両センター所属211系3000番台6連
号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ ＜		WC ▽	▽ ＜		WC ▽
	クモハ211 3000C ロング	モハ210 3000A ロング	クハ210 3000A ロング	クモハ211 3000C ロング	モハ210 3000A ロング	クハ210 3000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	MH3075A- C2000M	-	-	MH3075A- C2000M	-
その他	CON	MG	-	CON	MG	-

4連×20本：上越・両毛・吾妻線など（3000番台）

うち14編成：高崎ローカルに転用された4連

方面	水上／大前／小山 高崎 高崎車両センター所属 211系3000番台4連
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ ＜			WC ▽
	クモハ211 3000C ロング	モハ210 3000A ロング	サハ211 3000A ロング	クハ210 3000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	MH3075A- C2000M	-	-
その他	CON	MG	-	-

うち6編成：高崎ローカルに転用された4連（パンタ増設車）

方面	水上／大前／小山 高崎 高崎車両センター所属 211系3000番台4連
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽＞ ＜			WC ▽
	クモハ211 3000D ロング	モハ210 3000A ロング	サハ211 3000A ロング	クハ210 3000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	MH3075A- C2000M	-	-
その他	CON	MG	-	-

6連×14本：信越・篠ノ井・中央線など（0番台・2000番台）

うち6編成：長野に転属した編成（セミクロス）

方面	立川 長野 長野総合車両センター所属211系6連
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車
	WC	＜		＜		WC
	クハ211 0B セミクロス	モハ211 0B セミクロス	モハ210 0A セミクロス	モハ211 0B セミクロス	モハ210 0A セミクロス	クハ210 0B セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3075A- C2000M	-	MH3075A- C2000M	-
その他	-	CON	MG	CON	MG	-

うち8編成：長野に転属した編成（ロング）

方面	立川 長野 長野総合車両センター所属211系6連
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車
	WC	＜		＜		WC
	クハ211 2000B ロング	モハ211 2000B ロング	モハ210 2000A ロング	モハ211 2000B ロング	モハ210 2000A ロング	クハ210 2000B ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3075A- C2000M	-	MH3075A- C2000M	-
その他	-	CON	MG	CON	MG	-

3連×36本：信越・篠ノ井・中央線など（1000番台・3000番台）

うち11編成：長野に転属した編成（セミクロス）

方面	立川／中津川 長野／信濃大町 長野総合車両センター所属 211系3連
号車	1号車	2号車	3号車
	▽ ＜		WC ▽
	クモハ211 1000B セミクロス	モハ210 1000A セミクロス	クハ210 1000A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	MH3075A- C2000M	-
その他	CON	MG	-

うち16編成：長野に転属した編成（ロング）

方面	立川／中津川 長野／信濃大町 長野総合車両センター所属 211系3連
号車	1号車	2号車	3号車
	▽ ＜		WC ▽
	クモハ211 3000C ロング	モハ210 3000A ロング	クハ210 3000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	MH3075A- C2000M	-
その他	CON	MG	-

うち9編成：長野に転属した編成（ロング・パンタ台残存）

方面	立川／中津川 長野／信濃大町 長野総合車両センター所属 211系3連
号車	1号車	2号車	3号車
	▽＋ ＜		WC ▽
	クモハ211 3000E ロング	モハ210 3000A ロング	クハ210 3000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-
空気圧縮機 （CP）	-	MH3075A- C2000M	-
その他	CON	MG	-

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハ210	クハ211	クモハ211	クモロ211	サハ211	サロ210	サロ211	サロ212	サロ213	モハ210	モハ211	モロ210
0	0両A 0両A 0両A 0両A 0両A 6両B 0両B	0両A 0両A 0両A 6両B	0両A 0両B 0両C 0両C	0両A	0両A 0両A 0両A 0両A	0両A	0両A	0両A	0両A	0両A 0両A 0両A 12両A 0両A 0両A 0両A	0両A 0両A 0両A 0両B 0両B 12両B	0両A
100								0両A	0両A
1000	0両A 0両A 11両A		0両B 0両B 11両B		0両A	0両A	0両A	0両A	0両A	0両A 0両A 11両A
1100								0両A	0両A
2000	0両A 0両A 0両A 8両B	0両A 0両A 0両A 8両B			0両A					0両A 0両A 0両A 16両A	0両A 0両A 0両A 0両B 0両B 0両B 16両B
3000	0両A 0両A 0両A 0両A 0両A 25両A 34両A		0両A 0両A 0両B 0両B 0両C 0両C 16両C 28両C 0両D 0両D 6両D 9両E		0両A 0両A 0両A 0両A 20両A					0両A 0両A 0両A 0両A 0両A 25両A 34両A
5000	0両A 0両A 3両A 9両A		0両A 0両A 0両A 0両B 0両B 0両B		0両A					0両A 0両B 0両B 3両B 0両B
5300	0両A
5600			0両A 0両A 0両B 3両B
6000			0両A 9両B

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。