みやがわ が「運用数グループ」グループに投稿しました。 2年 7か月前 5直などの運用数をまとめても宜しいでしょうか。 ダイヤ改正により、いくつか変わっている点があります。 南瓜西瓜 さんが2年 7か月前に返信 ご連絡ありがとうございます。 グループの説明欄にも同じ趣旨の記述がありますが、各ノートや路線系統別編成表で掲載している運用数は、その系統の所要編成数を算出する為に、「その系統の定期運行における最大同時稼働数」を示すもの(=運用そのものの数とは異なり、ダイヤや運用の変更で必ずしも変動しているとは限らないなどの理由で、巷で流通・周知されている数とは異なる・独自算出が求められる可能性がある事)です。 これを理解されていることを前提に、ある程度質のある調査記録(実地・位置情報などによるご自身の調査や、複数のWeb上で公開されている個人調査データなど)に基づいて、他の公開済ノートと同じ形式でまとめて頂けるのであれば、是非お願いしたいと思います。 ただ、現行ダイヤの5直に関しては、現状西武車部分(一般車・Sトレイン)だけが完成している状態でしたので、西武車以外をまとめて頂けると助かります。 また、5直「など」という表現から、複数考えられているように窺えますが、他にまとめようと考えている系統を列挙頂いてもよろしいでしょうか(前述した5直のようにダブりがある場合の対応を考えたい為です)。 @e231 みやがわ さんが2年 7か月前に返信 @kabocha103suika 自分自身の認識が曖昧な2点程あるので、確認致します。 〈その1〉 一日に朝運用と夕方運用を掛け持つ場合、どのように算出すれば良いでしょうか。具体的に、朝と夕で2つ以上の運用を掛け持つ流れで、検査入場等の予備編成数等の事情により、掛け持つ編成数が変わってきます(細かいですが、掛け持つ流れも変わってきます。例: ある日は1運用→3運用、また別のある日は1運用→2運用など)。 ダイヤが乱れていない期間(ある期間+また別のある期間)の一ヶ月平均から算出するのが適当でしょうか(前者)。それとも、「最大同時稼働数」というのが、朝と夕を掛け持つパターン( = 一日に2つ以上の運用)をフルに運用を回す事でしょうか(後者)。 〈その2〉 また、「運用そのものの数」とは上記のような2つ以上の運用をかけ持たず、会社が設定しているものを「そのままの数」ということでしょうか。 〈その他〉 なお、5直以外に関しては、受験が今年度中に控えている事などから現状作成するつもりはありませんが、機会があれば作らせていただきたいです。 南瓜西瓜 さんが2年 7か月前に返信 @ zattap すみません、申し上げられている内容から、みやがわさんが想定されている「運用数」が此方の想定、ノートや編成表で求めているものとは違うものになっているように思うので、別の形で例示致します。 ある1系統について、以下のように運用があるとします。 ●平日 ・1日稼働する2運用 ・朝のみ稼働する2運用 ・夕方のみ稼働する1運用 ●土休日 ・1日稼働する2運用 ・朝のみ稼働する1運用 ・夕方のみ稼働する1運用 この場合、同一編成による朝運用と夕運用の掛け持ち有無を問わず、最も多く同時に運用が設定される(=同時に稼働させる必要がある)時間帯は「平日の朝」となり、その数は4になる(終日運用2つ+朝運用2つ=4)ので、 この系統の最大同時稼働数は【4運用】で、この数がこの系統における「運用数」となります。 仮に平日朝運用の数が1つ少なければ、同時に設定される最大の運用数は、平日及び土休日それぞれの朝夕の3運用になり(終日運用2つ+朝運用1つ又は夕運用1つ =3)、 仮に土休日夕運用が2つ多ければ、土休日夕方の5運用になります(終日運用2つ+夕運用3つ=5)。 このように、その系統の定期運行で必要な車両数を可視化することを趣旨として、あくまで1日の中で最も多く同時に設定される際の運用数を算出し、それが平日・土休日で異なる場合は多い方をその系統の運用数として、当グループのノートや路線系統別編成表で反映しています。 このため、朝夕の継走パターンの違いや異常時のパターン、1ヶ月の平均などは基本的に考えていません(得られるメリットに対して難易度が高すぎると思います)。 また、平日朝ラッシュ時の運用数が反映されがちで、土休日があまり重視されないのは、首都圏の路線系統は平日朝ラッシュ時に最大同時に稼働するものが多い為です(勿論例外はあります)。 「運用そのものの数とは異なる」と明確に言及したのは、 朝運用と夕運用を別でカウントしたり、交番検査によって1日稼働しない場合やその日の予備編成を1運用とみなす考え方があり、この考え方によって算出された「運用数」を記録した共有データが巷にも確認できる為で、 この考え方によって算出された数を反映してしまうと、前述した趣旨から逸脱したデータになってしまう為です。 具体的に分かりやすく説明したつもりですが、ご理解頂けるでしょうか。 南瓜西瓜 さんが2年 7か月前に返信 @ zattap >5直以外に関しては、受験が今年度中に控えている事などから現状作成するつもりはありませんが、 すぐの作成を強いているわけではなく(元々認知・準備済でもなければ困難です…)、あくまで5直以外に考えているものを教えて頂けないか、と申し上げています。 それとも、5直以外は全くの未定で、これからどの系統を調査し、まとめるかを検討されている段階でしょうか。 みやがわ さんが2年 7か月前に返信 @kabocha103suika ありがとうございます。 他の系統の作成などは「作れたら」という感覚です。 どこの系統でやるかは検討段階すら入ってません。 南瓜西瓜 さんが2年 7か月前に返信 @ zattap 承知致しました。 ただ事情が事情ですので、作成する余力が出てくるのは先の話になってくるかと思います。 運用数はコンテンツ化の対象部分でもあるので、みやがわさんが考えていたものが学業が落ち着いた頃には既に先に作られていた、といった状況は発生するかもしれませんし、この部分はみやがわさん個人を待てない場合がある事はご了承下さい。 @e231
ご連絡ありがとうございます。
グループの説明欄にも同じ趣旨の記述がありますが、各ノートや路線系統別編成表で掲載している運用数は、その系統の所要編成数を算出する為に、「その系統の定期運行における最大同時稼働数」を示すもの(=運用そのものの数とは異なり、ダイヤや運用の変更で必ずしも変動しているとは限らないなどの理由で、巷で流通・周知されている数とは異なる・独自算出が求められる可能性がある事)です。
これを理解されていることを前提に、ある程度質のある調査記録(実地・位置情報などによるご自身の調査や、複数のWeb上で公開されている個人調査データなど)に基づいて、他の公開済ノートと同じ形式でまとめて頂けるのであれば、是非お願いしたいと思います。
ただ、現行ダイヤの5直に関しては、現状西武車部分(一般車・Sトレイン)だけが完成している状態でしたので、西武車以外をまとめて頂けると助かります。
また、5直「など」という表現から、複数考えられているように窺えますが、他にまとめようと考えている系統を列挙頂いてもよろしいでしょうか(前述した5直のようにダブりがある場合の対応を考えたい為です)。
@e231
@kabocha103suika
自分自身の認識が曖昧な2点程あるので、確認致します。
〈その1〉
一日に朝運用と夕方運用を掛け持つ場合、どのように算出すれば良いでしょうか。具体的に、朝と夕で2つ以上の運用を掛け持つ流れで、検査入場等の予備編成数等の事情により、掛け持つ編成数が変わってきます(細かいですが、掛け持つ流れも変わってきます。例: ある日は1運用→3運用、また別のある日は1運用→2運用など)。
ダイヤが乱れていない期間(ある期間+また別のある期間)の一ヶ月平均から算出するのが適当でしょうか(前者)。それとも、「最大同時稼働数」というのが、朝と夕を掛け持つパターン( = 一日に2つ以上の運用)をフルに運用を回す事でしょうか(後者)。
〈その2〉
また、「運用そのものの数」とは上記のような2つ以上の運用をかけ持たず、会社が設定しているものを「そのままの数」ということでしょうか。
〈その他〉
なお、5直以外に関しては、受験が今年度中に控えている事などから現状作成するつもりはありませんが、機会があれば作らせていただきたいです。
@ zattap
すみません、申し上げられている内容から、みやがわさんが想定されている「運用数」が此方の想定、ノートや編成表で求めているものとは違うものになっているように思うので、別の形で例示致します。
ある1系統について、以下のように運用があるとします。
●平日
・1日稼働する2運用
・朝のみ稼働する2運用
・夕方のみ稼働する1運用
●土休日
・1日稼働する2運用
・朝のみ稼働する1運用
・夕方のみ稼働する1運用
この場合、同一編成による朝運用と夕運用の掛け持ち有無を問わず、最も多く同時に運用が設定される(=同時に稼働させる必要がある)時間帯は「平日の朝」となり、その数は4になる(終日運用2つ+朝運用2つ=4)ので、
この系統の最大同時稼働数は【4運用】で、この数がこの系統における「運用数」となります。
仮に平日朝運用の数が1つ少なければ、同時に設定される最大の運用数は、平日及び土休日それぞれの朝夕の3運用になり(終日運用2つ+朝運用1つ又は夕運用1つ =3)、
仮に土休日夕運用が2つ多ければ、土休日夕方の5運用になります(終日運用2つ+夕運用3つ=5)。
このように、その系統の定期運行で必要な車両数を可視化することを趣旨として、あくまで1日の中で最も多く同時に設定される際の運用数を算出し、それが平日・土休日で異なる場合は多い方をその系統の運用数として、当グループのノートや路線系統別編成表で反映しています。
このため、朝夕の継走パターンの違いや異常時のパターン、1ヶ月の平均などは基本的に考えていません(得られるメリットに対して難易度が高すぎると思います)。
また、平日朝ラッシュ時の運用数が反映されがちで、土休日があまり重視されないのは、首都圏の路線系統は平日朝ラッシュ時に最大同時に稼働するものが多い為です(勿論例外はあります)。
「運用そのものの数とは異なる」と明確に言及したのは、
朝運用と夕運用を別でカウントしたり、交番検査によって1日稼働しない場合やその日の予備編成を1運用とみなす考え方があり、この考え方によって算出された「運用数」を記録した共有データが巷にも確認できる為で、
この考え方によって算出された数を反映してしまうと、前述した趣旨から逸脱したデータになってしまう為です。
具体的に分かりやすく説明したつもりですが、ご理解頂けるでしょうか。
@ zattap
>5直以外に関しては、受験が今年度中に控えている事などから現状作成するつもりはありませんが、
すぐの作成を強いているわけではなく(元々認知・準備済でもなければ困難です…)、あくまで5直以外に考えているものを教えて頂けないか、と申し上げています。
それとも、5直以外は全くの未定で、これからどの系統を調査し、まとめるかを検討されている段階でしょうか。
@kabocha103suika
ありがとうございます。
他の系統の作成などは「作れたら」という感覚です。
どこの系統でやるかは検討段階すら入ってません。
@ zattap
承知致しました。
ただ事情が事情ですので、作成する余力が出てくるのは先の話になってくるかと思います。
運用数はコンテンツ化の対象部分でもあるので、みやがわさんが考えていたものが学業が落ち着いた頃には既に先に作られていた、といった状況は発生するかもしれませんし、この部分はみやがわさん個人を待てない場合がある事はご了承下さい。
@e231