現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
東京総合車両センター	11連×50本	山手線		550	550
鎌倉車両センター本所	4連×44本	総武快速・横須賀線など	付属編成	176	715
	2連消滅	編成前（総武快速・横須賀線など）		0
	11連×49本	総武快速・横須賀線など	基本編成	539
	合計両数：				1265

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
東京総合車両センター	11連×50本	550	11連×50本	550	11連×50本	550
鎌倉車両センター本所	4連×41本	676	4連×28本	459	4連×19本	322
	2連×3本		2連×3本		2連×2本
	11連×46本		11連×31本		11連×22本
	合計	1226	合計	1009	合計	872
動き	引き続き、総武快速・横須賀線向けが量産されました。		引き続き、総武快速・横須賀線向けが量産されました。		引き続き、総武快速・横須賀線向けが量産されました。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
東京総合車両センター	11連×50本	550	11連×50本	550	11連×50本	550
鎌倉車両センター本所	4連×13本	195	4連×5本	79		0
	2連消滅		2連×2本
	11連×13本		11連×5本
	合計	745	合計	629	合計	550
動き	引き続き、総武快速・横須賀線向けが量産されました。		総武快速・横須賀線向けの量産が始まりました。		山手線向けは予定されていた本数が出揃いました。
配置	2018年末		2017年末		2016年末
東京総合車両センター	11連×30本	330	11連×13本	143	11連×1本	11
	合計	330	合計	143	合計	11
動き	引き続き、山手線向けが量産されました。		山手線向けの量産が始まりました。		動きの無い1年でした。
配置	2015年末		2014年末		2013年末
東京総合車両センター	11連×1本	11		0		0
	合計	11	合計	0	合計	0
動き	量産先行車1編成が新製・改造編入されました。

11連×50本：山手線

うち47編成

方面	内回り 外回り 東京総合車両センター所属山手線用E235系0番台 縮小 詳細
号車	11号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成			＞			＜ ＞			＞
	クハE235 0A ロング SIV SC107 芝 IGBT	サハE235 4600A ロング	モハE235 0A ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0A ロング VVVF SC104 菱 FET CP MH..	サハE234 0B ロング SIV SC107 芝 IGBT	モハE235 0B ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0A ロング VVVF SC104 菱 FET CP MH..	サハE235 0A ロング	モハE235 0A ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0A ロング VVVF SC104 菱 FET CP MH..	クハE234 0B ロング SIV SC107 芝 IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち1編成

方面	内回り 外回り 東京総合車両センター所属山手線用E235系0番台 縮小 詳細
号車	11号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成			＞			＜ ＞			＞
	クハE235 0A ロング SIV SC107 芝 IGBT	サハE235 4600A ロング	モハE235 0A ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0A ロング VVVF SC104 菱 FET CP MH..	サハE234 0A ロング SIV SC106 洋 IGBT	モハE235 0B ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0B ロング VVVF SC105 芝 IGBT CP MH..	サハE235 0A ロング	モハE235 0C ロング VVVF SC105 芝 IGBT	モハE234 0B ロング VVVF SC105 芝 IGBT CP MH..	クハE234 0A ロング SIV SC106 洋 IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち2編成

方面	内回り 外回り 東京総合車両センター所属山手線用E235系0番台（10号車新製） 縮小 詳細
号車	11号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成			＞			＜ ＞			＞
	クハE235 0A ロング SIV SC107 芝 IGBT	サハE235 500A ロング	モハE235 0A ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0A ロング VVVF SC104 菱 FET CP MH..	サハE234 0B ロング SIV SC107 芝 IGBT	モハE235 0B ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0A ロング VVVF SC104 菱 FET CP MH..	サハE235 0A ロング	モハE235 0A ロング VVVF SC104 菱 FET	モハE234 0A ロング VVVF SC104 菱 FET CP MH..	クハE234 0B ロング SIV SC107 芝 IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

4連×44本：総武快速・横須賀線など（付属編成）

うち0編成

方面	君津 久里浜 鎌倉車両センター 所属E235系1000番台付属編成 縮小 詳細
号車	増4号車	増3号車	増2号車	増1号車
編成	▽	＜ ＞		WC ▽
	クハE235 1100A ロング	モハE235 1100A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1100A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH..	クハE234 1100A ロング SIV SC107A 芝 IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち44編成

方面	君津 久里浜 鎌倉車両センター 所属E235系1000番台付属編成 縮小 詳細
号車	増4号車	増3号車	増2号車	増1号車
編成	▽	＜ ＞		WC
	クハE235 1100A ロング	モハE235 1100A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1100A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH..	クハE234 1100B ロング SIV SC107A 芝 IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

2連消滅：編成前（総武快速・横須賀線など）

うち0編成

君津 久里浜 鎌倉車両センター所属E235系1000番台 縮小 詳細
号車	5号車	4号車
編成	WC
	サロE235 1000A クロス	サロE234 1000A クロス
形式詳細	詳細	詳細

11連×49本：総武快速・横須賀線など（基本編成）

うち0編成

方面	君津／成田空港 久里浜 鎌倉車両センター所属E235系1000番台基本編成 縮小 詳細
号車	11号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成	▽	＞			＞	WC	WC		＜ ＞		WC ▽
	クハE235 1000A ロング SIV SC107A 芝 IGBT	モハE235 1000A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1000A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH..	サハE235 1000A ロング	モハE235 1200A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1200A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH.. MB 主回..	サロE235 1000A クロス	サロE234 1000A クロス	モハE235 1300A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1300A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH.. MB 主回..	クハE234 1000A ロング SIV SC107A 芝 IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち49編成

方面	君津／成田空港 久里浜 鎌倉車両センター所属E235系1000番台基本編成 縮小 詳細
号車	11号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成		＞			＞	WC	WC		＜ ＞		WC ▽
	クハE235 1000B ロング SIV SC107A 芝 IGBT	モハE235 1000A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1000A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH..	サハE235 1000A ロング	モハE235 1200A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1200A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH.. MB 主回..	サロE235 1000A クロス	サロE234 1000A クロス	モハE235 1300A ロング VVVF SC104A 菱 FET	モハE234 1300A ロング VVVF SC104A 菱 FET CP MH.. MB 主回..	クハE234 1000A ロング SIV SC107A 芝 IGBT
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハE234	クハE235	サハE234	サハE235	サロE234	サロE235	モハE234	モハE235
0	1両A 49両B	50両A	1両A 49両B	50両A			148両A 2両B	99両A 50両B 1両C
500				2両A
1000	49両A	0両A 49両B		49両A	0両A 49両A	0両A 49両A	49両A	49両A
1100	0両A 44両B	44両A					44両A	44両A
1200							49両A	49両A
1300							49両A	49両A
4600				48両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。