現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
勝田車両センター	バラ0両	非営業		0	460
	9連×0本	非営業		0
	5連×7本	常磐線・東北線など	3000番台	35
	5連×33本	常磐線など	0番台付属編成	165
	10連×26本	常磐線など	0番台基本編成	260
		合計両数：			460

配置の推移（2006年末以降）

詳細

配置	2022年末		2021年末		2020年末
勝田車両センター	9連×1本	459	5連×7本	460	5連×7本	460
	5連×7本		5連×32本		5連×33本
	5連×33本		4連×1本		10連×26本
	10連×25本		10連×26本
			単行1両
	合計	459	合計	460	合計	460
動き	ワンマン化改造、機器更新が進みました。		ワンマン化改造、機器更新が進みました。		ワンマン化改造予備、機器更新予備として、20両が増備されました。
配置	2019年末		2018年末		2017年末
勝田車両センター	5連×7本	440	5連×7本	430	5連×7本	430
	5連×29本		5連×27本		5連×27本
	10連×26本		10連×26本		10連×26本
	合計	440	合計	430	合計	430
動き	翌年3月の常磐線全通用として、5連2本が増備されました。（年度内はワンマン化改造予備として活用。）		動きのない1年でした。		上野東京ライン開業用として基本編成3本、3000番台1本、黒磯構内直流化用として3000番台2本が新製されました。
配置	2016年末		2015年末		2014年末
勝田車両センター	5連×4本	375	5連×3本	370	5連×19本	325
	5連×25本		5連×25本		10連×23本
	10連×23本		10連×23本
	合計	375	合計	370	合計	325
動き	415系1500番台置き換えのため、3000番台1本が新製されました。		415系1500番台置き換えのため、0番台付属編成6本、3000番台3本が新製されました。		上野東京ライン開業用として基本編成1本、415系1500番台置き換え用として0番台付属編成1本が新製されました。
配置	2013年末		2012年末		2011年末
勝田車両センター	5連×18本	310	5連×18本	310	5連×18本	310
	10連×22本		10連×22本		10連×22本
	合計	310	合計	310	合計	310
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2010年末		2009年末		2008年末
勝田車両センター	5連×18本	310	5連×16本	300	5連×16本	300
	10連×22本		10連×22本		10連×22本
	合計	310	合計	300	合計	300
動き	E501系の機器更新予備車として0番台付属編成2本が新製されました。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2007年末		2006年末		2005年末
勝田車両センター	5連×16本	300	バラ16両	280		0
	10連×22本		6連×9本
			5連×16本
			10連×13本
	合計	300	合計	280	合計	0
動き	グリーン車組み込み計画が公表された時点で予定されていた300両が出揃いました。		基本編成、付属編成の新製が進められ、年末にはグリーン車の組み込みも始まりました。

5連×7本：常磐線・東北線など（3000番台）

全7編成

方面	原ノ町 新白河 / 品川 勝田車両センター所属 東北・常磐線用E531系3000番台
号車	15号車	14号車	13号車	12号車	11号車
	▽		__＞_		WC ▽
	クハE531 4000A セミクロス	サハE531 3000A セミクロス	モハE531 3000A セミクロス	モハE530 4000A ロング	クハE530 5000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13A 立 IGBT	CI13A 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81A 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3130- C1600F
その他	-	-	-	-	-

5連×33本：常磐線など（0番台付属編成）

うち1編成

方面	原ノ町 小山 / 品川 勝田車両センター所属 E531系0番台付属編成
号車	15号車	14号車	13号車	12号車	11号車
	▽		__＞_		WC ▽
	クハE531 1000A セミクロス	サハE531 0A セミクロス	モハE531 0A セミクロス	モハE530 1000A ロング	クハE530 2000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-

うち17編成：SIVが3000番台同等品へ変更された後期編成

方面	原ノ町 小山 / 品川 勝田車両センター所属 E531系0番台付属編成
号車	15号車	14号車	13号車	12号車	11号車
	▽		__＞_		WC ▽
	クハE531 1000A セミクロス	サハE531 0A セミクロス	モハE531 0A セミクロス	モハE530 1000B ロング	クハE530 2000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81A 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-

うち15編成：機器更新またはSIV更新済みの編成

方面	原ノ町 小山 / 品川 勝田車両センター所属 E531系0番台付属編成（更新）
号車	15号車	14号車	13号車	12号車	11号車
	▽		__＞_		WC ▽
	クハE531 1000A セミクロス	サハE531 0A セミクロス	モハE531 0A セミクロス	モハE530 1000C ロング	クハE530 2000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81C 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-

10連×26本：常磐線など（0番台基本編成）

うち3編成：グリーン車連結後または新製時に9号車がサハE531形0番台（セミクロス）となった編成

方面	高萩 品川 勝田車両センター所属E531系0番台基本編成
号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ WC		__＞_			2階建て	2階建て	__＞_		WC
	クハE531 0A セミクロス	サハE531 0A セミクロス	モハE531 2000A ロング	モハE530 2000A ロング	サハE530 2000A ロング	サロE531 0A グリーン	サロE530 0A グリーン	モハE531 1000A ロング	モハE530 0A セミクロス	クハE530 0A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81 洋 IGBT	-	-	-	-	SC81 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

うち2編成：グリーン車連結後に9号車がサハE531形2000番台（ロング）となった編成

方面	高萩 品川 勝田車両センター所属E531系0番台基本編成
号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ WC		__＞_			2階建て	2階建て	__＞_		WC
	クハE531 0A セミクロス	サハE531 2000A ロング	モハE531 2000A ロング	モハE530 2000A ロング	サハE530 2000A ロング	サロE531 0A グリーン	サロE530 0A グリーン	モハE531 1000A ロング	モハE530 0A セミクロス	クハE530 0A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81 洋 IGBT	-	-	-	-	SC81 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

うち4編成：SIVが3000番台同等品へ変更された後期編成

方面	高萩 品川 勝田車両センター所属E531系0番台基本編成
号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ WC		__＞_			2階建て	2階建て	__＞_		WC
	クハE531 0A セミクロス	サハE531 0A セミクロス	モハE531 2000A ロング	モハE530 2000B ロング	サハE530 2000A ロング	サロE531 0A グリーン	サロE530 0A グリーン	モハE531 1000A ロング	モハE530 0B セミクロス	クハE530 0A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81A 洋 IGBT	-	-	-	-	SC81A 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

うち9編成：機器更新またはSIV更新済みの編成（9号車がサハE531形2000番台）

方面	高萩 品川 勝田車両センター所属E531系0番台基本編成（更新）
号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ WC		__＞_			2階建て	2階建て	__＞_		WC
	クハE531 0A セミクロス	サハE531 2000A ロング	モハE531 2000A ロング	モハE530 2000C ロング	サハE530 2000A ロング	サロE531 0A グリーン	サロE530 0A グリーン	モハE531 1000A ロング	モハE530 0C セミクロス	クハE530 0A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81C 洋 IGBT	-	-	-	-	SC81C 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

うち8編成：機器更新またはSIV更新済みの編成（9号車がサハE531形0番台）

方面	高萩 品川 勝田車両センター所属E531系0番台基本編成（更新）
号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽ WC		__＞_			2階建て	2階建て	__＞_		WC
	クハE531 0A セミクロス	サハE531 0A セミクロス	モハE531 2000A ロング	モハE530 2000C ロング	サハE530 2000A ロング	サロE531 0A グリーン	サロE530 0A グリーン	モハE531 1000A ロング	モハE530 0C セミクロス	クハE530 0A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主変換装置 （CI）	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-	-	-	CI13 立 IGBT	CI13 立 IGBT	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	SC81C 洋 IGBT	-	-	-	-	SC81C 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3	-	-	-	-	MH3124- C1600SN3
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハE530	クハE531	サハE530	サハE531	サロE530	サロE531	モハE530	モハE531
0	26両A	26両A		48両A	26両A	26両A	5両A 4両B 17両C	33両A
1000		33両A					1両A 17両B 15両C	26両A
2000	33両A		26両A	11両A			5両A 4両B 17両C	26両A
3000				7両A				7両A
4000		7両A					7両A
5000	7両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。