小田急の1000形は、編成表更新時点で、10連7本、4連7本、6連0本、計98両が在籍しています。ここでは、小田原線・江ノ島線・多摩線で運用されていた小田急1756x6の動きをまとめています。

編成期間	概要
6連：04/09/15～16/03/26以前 小田急1756x6	1600mmワイドドア・4連を組み替えた編成（6両） 4連に別の4連から2両を組込み、6連化されました。
6連：16/03/26～21/12/11 小田急1756x6	1600mmワイドドア・4連を組み替えた編成（6両） 喜多見検車区へ転属しました。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 4連に別の4連から2両を組込み、6連化されました。

1656 小田急 1556 ×4 7号車	1505 小田急 1555 ×4 9号車	1555 小田急 1555 ×4 10号車	1606 小田急 1556 ×4 8号車	1506 小田急 1556 ×4 9号車	1556 小田急 1556 ×4 10号車
6両 組換 04年/ 09/15 出 F 東急
小田急1756x6 　04/09/15～16/03/26以前
小田原 / 藤沢 / 唐木田 新宿 海老名検車区所属1000形6連 縮小 詳細 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 ▽ ＞ ＞ ＞ ▽ クハ 1050 1950B ワイド CP デハ 1000 1900C ワイド VVVF MAP- 184- 15V 15 菱 GTO サハ 1050 1850D ワイド SIV GTO デハ 1000 1800C ワイド VVVF MAP- 184- 15V 15 菱 GTO デハ 1000 1700C ワイド VVVF MAP- 184- 15V 15 菱 GTO クハ 1050 1750B ワイド SIV GTO CP 1956 92年/ 02/26 川重 1906 92年/ 02/23 川重 1856 → → 1806 92年/ 02/26 川重 1706 → → 1756 → →
喜多 見転 16年/ 03/26 出 F 区所
小田急 1756 ×6 1号車	小田急 1756 ×6 2号車	小田急 1756 ×6 3号車	小田急 1756 ×6 4号車	小田急 1756 ×6 5号車	小田急 1756 ×6 6号車

喜多見検車区へ転属しました。

小田急 1756 ×6 1号車	小田急 1756 ×6 2号車	小田急 1756 ×6 3号車	小田急 1756 ×6 4号車	小田急 1756 ×6 5号車	小田急 1756 ×6 6号車
喜多 見転 16年/ 03/26 出 F 区所
小田急1756x6 　16/03/26～21/12/11
小田原 / 藤沢 / 唐木田 新宿 喜多見検車区所属1000形6連 縮小 詳細 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 ▽ ＞ ＞ ＞ ▽ クハ 1050 1950B ワイド CP デハ 1000 1900C ワイド VVVF MAP- 184- 15V 15 菱 GTO サハ 1050 1850D ワイド SIV GTO デハ 1000 1800C ワイド VVVF MAP- 184- 15V 15 菱 GTO デハ 1000 1700C ワイド VVVF MAP- 184- 15V 15 菱 GTO クハ 1050 1750B ワイド SIV GTO CP 1956 92年/ 02/26 川重 1906 92年/ 02/23 川重 1856 → → 1806 92年/ 02/26 川重 1706 → → 1756 → →
廃 車 21年/ 12/11 入 E 大野

凡例

改造・転用件名

6両
組換組み換えにより6両固定化。
喜多
見転喜多見検車区への転属。

製造箇所

川重川崎重工業

製造以外の箇所

東急東急車輛
区所配置区所での施工
大野大野総合車両所

このページで使用した略称のみを掲載しています。

全体の編成表は小田急1000形 編成表（最新版）を参照ください。