2022年は引き続き、房総地区で余剰車が発生し、廃車と伊豆急譲渡がありました。
2023年は動きのない1年となりそうです。

配置別の外観

現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
鎌倉車両センター中原支所	消滅	南武線	2200番台	0	0
さいたま車両センター	消滅	京浜東北線	0・500・900番台	0	0
川越車両センター	6連×1本	MUE-train		6	34
	4連×7本	八高・川越線	3100番台・3500番台	28
三鷹車両センター	消滅	中央・総武緩行線	500番台・950番台	0	0
松戸車両センター	消滅	常磐緩行線	1000番台	0	0
京葉車両センター	8連×11本	武蔵野線など		88	98
	10連×1本	京葉線など		10
幕張車両センター	6連×14本	内房・外房・成田・総武線など	2100番台	84	282
	6連×1本	BOSO BICYCLE BASE	2200番台	6
	4連×48本	内房・外房・成田・総武線など	2000・2100番台	192
豊田車両センター	10連×2本	中央快速線	1000番台	20	20
		合計両数：			434

配置の推移（2006年末以降）

詳細

配置	2022年末		2021年末		2020年末
鎌倉車両センター中原支所	消滅	0	消滅	0	消滅	0
さいたま車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
川越車両センター	6連×1本	34	6連×1本	34	6連×1本	34
	4連×7本		4連×7本		4連×7本
三鷹車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
松戸車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
京葉車両センター	8連×11本	98	8連×11本	98	8連×11本	98
	10連×1本		10連×1本		10連×1本
幕張車両センター	6連×14本	282	6連×15本	290	6連×26本	330
	6連×1本		6連×1本		6連×1本
	4連×48本		4連×48本		4連×42本
			2連×1本
豊田車両センター	10連×2本	20	10連×2本	20	10連×2本	20
	合計	434	合計	442	合計	482
動き	引き続き、房総地区で余剰車が発生し、廃車と伊豆急譲渡がありました。		E131系投入により、房総地区で余剰車が発生し、廃車と伊豆急譲渡がありました。		動きのない1年でした。
配置	2019年末		2018年末		2017年末
鎌倉車両センター中原支所	消滅	0	消滅	0	消滅	0
さいたま車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
川越車両センター	6連×1本	46	6連×1本	46	6連×1本	30
	4連×7本		4連×10本		4連×6本
	4連×3本
三鷹車両センター	消滅	0	バラ2両	28	バラ2両	120
			4連×1本		4連×2本
			2連×1本		2連×0本
			10連×2本		10連×11本
松戸車両センター	消滅	0	10連×1本	10	10連×2本	20
京葉車両センター	8連×11本	98	8連×8本	74	8連×3本	34
	10連×1本		10連×1本		10連×1本
幕張車両センター	6連×26本	330	6連×26本	330	6連×26本	330
	6連×1本		6連×1本		6連×1本
	4連×42本		4連×42本		4連×42本
豊田車両センター	10連×2本	20	10連×1本	10		0
	合計	494	合計	498	合計	534
動き	三鷹から京葉への転用が完了しました（詳細）。		引き続き、三鷹へのE231系転入により、廃車と転属が発生しました（詳細）。		三鷹へのE231系転入により、廃車が発生しています（詳細）。また、500番台の機器更新が始まりました。
配置	2016年末		2015年末		2014年末
鎌倉車両センター中原支所	6連×1本	6	6連×1本	6	6連×4本	24
さいたま車両センター	消滅	0	消滅	0	消滅	0
川越車両センター	6連×1本	30	6連×1本	30	6連×1本	30
	4連×6本		4連×6本		4連×6本
三鷹車両センター	10連×13本	130	10連×13本	130	10連×13本	130
松戸車両センター	10連×2本	20	10連×2本	20	10連×2本	20
京葉車両センター	8連×3本	34	8連×3本	34	8連×3本	34
	10連×1本		10連×1本		10連×1本
幕張車両センター	6連×26本	324	6連×26本	324	6連×26本	324
	4連×42本		4連×42本		4連×42本
	合計	544	合計	544	合計	562
動き	動きのない1年でした。		中原へのE233系投入に伴い機器更新車を含む3編成が廃車されました。また3月に浦和電車区がさいたま車両センターへ改組されています。		動きのない1年でした。
配置	2013年末		2012年末		2011年末
鎌倉車両センター中原支所	6連×4本	24	6連×4本	24	6連×4本	24
さいたま車両センター	消滅	0	6連×2本	12	6連×9本	54
川越車両センター	6連×1本	30	6連×1本	30	6連×1本	30
	4連×6本		4連×6本		4連×6本
三鷹車両センター	10連×13本	130	10連×13本	130	10連×13本	130
松戸車両センター	10連×2本	20	10連×2本	20	10連×2本	20
京葉車両センター	8連×3本	34	8連×3本	34	8連×3本	34
	10連×1本		10連×1本		10連×1本
幕張車両センター	6連×26本	324	6連×24本	312	6連×17本	270
	4連×42本		4連×42本		4連×42本
	合計	562	合計	562	合計	562
動き	浦和から幕張への転用が完了しました（詳細）。		浦和から幕張への転用が続いています（詳細）。		浦和から幕張への転用が続いています（詳細）。また京葉線向けから武蔵野線向けへの転用が完了しました（詳細）。川越ではMUEトレインの中間付随車が廃車されています。
配置	2010年末		2009年末		2008年末
鎌倉車両センター中原支所	6連×4本	24	6連×3本	18	6連×2本	12
さいたま車両センター	6連×12本	132	6連×19本	262	バラ18両	560
	4連×15本		4連×32本		6連×3本
			10連×2本		4連×16本
					10連×46本
川越車両センター	7連×1本	31	7連×1本	31	7連×1本	31
	4連×6本		4連×6本		4連×6本
三鷹車両センター	10連×13本	130	10連×13本	130	10連×12本	120
松戸車両センター	10連×2本	20	10連×2本	20	10連×2本	20
京葉車両センター	8連×2本	36	10連×4本	40	10連×2本	20
	10連×2本
幕張車両センター	6連×14本	192	6連×6本	76		0
	4連×27本		4連×10本
	合計	565	合計	577	合計	763
動き	浦和から幕張への転用（詳細）が続いている中、京葉線向けから武蔵野線向けへの転用（詳細）が始まりました。サハ209形0番台が廃区分番台、サハ208形が廃形式になりました。		京浜東北線での営業運転が終了し、浦和から京葉への500番台の転用が完了しました。一方、0番台は浦和から幕張への転用が始まり、機器更新を併設した2000番台、2100番台、2200番台が誕生しました（詳細）。		京浜東北線へのE233系投入が続き、500番台は浦和から京葉への転用、0番台は廃車と各地への疎開が進みました（詳細）。900番台が廃区分番台になっています。
配置	2007年末		2006年末		2005年末
鎌倉車両センター中原支所	6連×2本	12	6連×2本	12		0
さいたま車両センター	10連×83本	830	10連×85本	850		0
川越車両センター	4連×6本	24	4連×6本	24		0
三鷹車両センター	10連×12本	120	10連×13本	130		0
松戸車両センター	10連×2本	20	10連×2本	20		0
	合計	1006	合計	1036	合計	0
動き	京浜東北線へのE233系投入が始まり、0番台にも廃車が発生しました。年末時点では、500番台は5編成が出揃い、0番台は1編成が廃車され77編成に、900番台は2編成が廃車され1編成になっています（詳細）。

6連×1本：MUE-train

全1編成：機器更新済みの編成

方面	多目的試験車両「MUE-Train」
号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
		＞		＞
	クヤ209 0A （変更）	モヤ209 0A （変更）	モヤ208 0A （変更）	モヤ209 0B （変更）	モヤ208 0B （変更）	クヤ208 0A （変更）
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	形式不明	-	形式不明	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	形式不明	-	形式不明	-
空気圧縮機 （CP）	形式不明	-	形式不明	-	形式不明	-
その他	-	-	-	-	-	-

4連×7本：八高・川越線（3100番台・3500番台）

うち5編成

方面	川越 八王子 川越車両センター所属 八高川越線用209系3500番台
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
		◇
	クハ209 3500A ロング	モハ209 3500A ロング	モハ208 3500A ロング	クハ208 3500A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	形式不明 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3112- C1600L	-
その他	-	-	-	-

うち1編成：中間電動車が購入車の編成

方面	川越 八王子 川越車両センター所属 八高川越線用209系3100番台
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
		◇
	クハ209 3100A ロング	モハ209 3100A ロング	モハ208 3100A ロング	クハ208 3100A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC41 菱 GTO	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC37 洋 GTO	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3096- C1600S	-
その他	-	-	-	-

うち1編成：中間電動車が新製車の編成

方面	川越 八王子 川越車両センター所属 八高川越線用209系3100番台
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
		◇
	クハ209 3100A ロング	モハ209 3100B ロング	モハ208 3100B ロング	クハ208 3100A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC41C 菱 GTO	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC37A 洋 GTO	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3119- C1600S1	-
その他	-	-	-	-

8連×11本：武蔵野線など

うち7編成：機器更新済みの編成

方面	東京 府中本町 京葉車両センター所属武蔵野線用209系500番台
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車	7号車	8号車
		＜				＜
	クハ209 500A ロング	モハ209 500C ロング	モハ208 500B ロング	サハ209 500A ロング	サハ209 500A ロング	モハ209 500C ロング	モハ208 500B ロング	クハ208 500A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC88A 菱 IGBT	-	-	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	形式不明 IGBT	-	-	-	形式不明 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3112- C1600L	-	-	-	MH3112- C1600L	-
その他	-	-	-	-	-	-	-	-

うち4編成：機器更新済みの編成

方面	東京 府中本町 京葉車両センター所属武蔵野線用209系500番台
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車	7号車	8号車
		◇				◇
	クハ209 500A ロング	モハ209 500D ロング	モハ208 500B ロング	サハ209 500A ロング	サハ209 500A ロング	モハ209 500D ロング	モハ208 500B ロング	クハ208 500A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC88A 菱 IGBT	-	-	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	形式不明 IGBT	-	-	-	形式不明 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3112- C1600L	-	-	-	MH3112- C1600L	-
その他	-	-	-	-	-	-	-	-

10連×1本：京葉線など

全1編成：機器更新済みの編成

方面	君津 / 上総一ノ宮 東京 京葉車両センター所属京葉線用209系500番台
号車	10号車	9号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
			＜					＜
	クハ209 500A ロング	サハ209 500A ロング	モハ209 500C ロング	モハ208 500B ロング	サハ209 500A ロング	サハ209 500A ロング	サハ209 500A ロング	モハ209 500C ロング	モハ208 500B ロング	クハ208 500A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	-	SC88A 菱 IGBT	-	-	-	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	-	形式不明 IGBT	-	-	-	-	形式不明 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	-	MH3112- C1600L	-	-	-	-	MH3112- C1600L	-
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

6連×14本：内房・外房・成田・総武線など（2100番台）

全14編成

方面	銚子 / 安房鴨川 千葉 幕張車両センター所属房総各線用209系2100番台
号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽	◇		◇	WC	▽
	クハ209 2100A セミクロス	モハ209 2100A ロング	モハ208 2100B ロング	モハ209 2100A ロング	モハ208 2100A ロング	クハ208 2100A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC88A 菱 IGBT	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC92 洋 IGBT	-	SC92 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3096- C1600S	-	MH3096- C1600S	-
その他	-	-	-	-	-	-

6連×1本：BOSO BICYCLE BASE（2200番台）

全1編成：「BOSO BICYCLE BASE」用

方面	幕張車両センター所属209系2200番台
号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
		＜	WC	＜	WC
	クハ209 2200B クロス	モハ209 2200B クロス	モハ208 2200B フリー	モハ209 2200B クロス	モハ208 2200C クロス	クハ208 2200B クロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC88A 菱 IGBT	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC92 洋 IGBT	-	SC92 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3096- C1600S	-	MH3096- C1600S	-
その他	-	-	-	-	-	-

4連×48本：内房・外房・成田・総武線など（2000・2100番台）

うち39編成：電気式ドア車（2100番台）で統一された編成

方面	銚子 / 安房鴨川 千葉 幕張車両センター所属 房総各線用209系2100番台
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽	◇	WC	▽
	クハ209 2100A セミクロス	モハ209 2100A ロング	モハ208 2100A ロング	クハ208 2100A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC92 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3096- C1600S	-
その他	-	-	-	-

うち9編成：空気式ドアの先頭車（2000番台）を含む編成

方面	銚子 / 安房鴨川 千葉 幕張車両センター所属 房総各線用209系2000/2100番台
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
	▽	◇	WC	▽
	クハ209 2000A セミクロス	モハ209 2100A ロング	モハ208 2100A ロング	クハ208 2000A セミクロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC88A 菱 IGBT	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC92 洋 IGBT	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3096- C1600S	-
その他	-	-	-	-

10連×2本：中央快速線（1000番台）

全2編成

方面	東京 高尾 / 青梅 豊田車両センター所属中央快速線用209系1000番台
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車	7号車	8号車	9号車	10号車
		＜			＜			＜
	クハ209 1000A ロング	モハ209 1000B ロング	モハ208 1000A ロング	サハ209 1000A ロング	モハ209 1000B ロング	モハ208 1000B ロング	サハ209 1000A ロング	モハ209 1000B ロング	モハ208 1000A ロング	クハ208 1000A ロング
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細
主制御装置 （VVVF）	-	SC41D 菱 GTO	-	-	SC41D 菱 GTO	-	-	SC41D 菱 GTO	-	-
補助電源装置 インバータ部（SIV）	-	-	SC37B 洋 GTO	-	-	-	-	-	SC37B 洋 GTO	-
空気圧縮機 （CP）	-	-	MH3112- C1600SL	-	-	-	-	-	MH3112- C1600SL	-
その他	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハ208	クハ209	クヤ208	クヤ209	サハ208	サハ209	サヤ209	モハ208	モハ209	モヤ208	モヤ209
0	0両A 0両A	0両A 0両B 0両B	1両A	1両A	0両A	0両A		0両A 0両A 0両B 0両B	0両A 0両A 0両C	1両A 1両B	1両A 1両B
500	0両A 0両A 1両A 11両A 0両A	0両A 0両A 1両A 11両A 0両A				0両A 0両A 4両A 22両A 0両A		0両A 0両A 0両A 0両A 2両B 22両B	0両A 0両A 0両B 0両B 0両B 0両B 2両C 14両C 8両D
900	0両A	0両A				0両A		0両B	0両B
950	0両A	0両A			0両A	0両A		0両A 0両B	0両A 0両B
1000	0両A 2両A	0両A 2両A				0両A 4両A		0両A 4両A 0両B 2両B	0両B 6両B
2000	9両A	9両A
2100	53両A	53両A						62両A 14両B	76両A
2200	0両A 1両B	0両A 1両B						0両A 1両B 1両C	0両A 2両B 0両B
3000	0両A	0両A						0両A	0両A
3100	2両A	2両A						1両A 1両B	1両A 1両B
3500	5両A	5両A						5両A	5両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。