総合車両製作所新津事業所を出場していたE131系マリR11編成2両が、3月2日に新潟車両センターから京葉車両センターへ配給されました。2日中に幕張車両センターへ回送されています。 初の線路モニタリング装置を搭載した80番台で、1編成単独の配給となりました。

E233系トタH56編成が3月2日にグリーン車組み込み準備改造を終え、東京総合車両センターを出場しました。

3月1日、元マリC613編成が幕張車両センター構内で4両化されました。

2月26日、E233系トタT4編成が大宮総合車両センターへ入場しました。 G車組み込み準備改造を行う可能性があります。

E531系カツK401編成が2月25日に機器更新を終え、秋田総合車両センターを出場しました。

2月24日、元マリC620編成が幕張車両センター構内で4両化されました。 （「E131系・E235系の導入と209系の動き」は動きが見え次第、更新予定です。）

2月22日、E257系オオNA-09編成9両が長野総合車両センターを出場し、大宮総合車両センター東大宮センターまで回送されました。 同編成は転用改造時に一部内装、ペニンシュラブルー塗装が未了で再入場しており、今回追加改造が行われました。

2月20日、21日に日本車輌を出場し、甲種輸送されていたキヤE195系オクLT-3編成11両が、22日に田端信号場へ到着しました。