メトロ2000系ATP車上無線搭載完了+CBTC運用開始は2024年11月

トピック:メトロ2000系ATP車上無線搭載完了+CBTC運用開始は2024年11月

スレッド:東京地下鉄(東京メトロ)
「東京地下鉄(東京メトロ)」スレッドのノート

◇今後の東京メトロの大きな動き

・9000系13編成(2~4次車)以降を順次B修・8両編成化(詳細
→2025~27年度に6編成を8両編成化(詳細
→2030年度までに南北線車両を8両編成化完了(詳細)
・東西線05系、半蔵門線08系のB修繕工事

◇車両更新

※現在、具体的な更新計画なし

◇B修繕工事(大規模修繕/リニューアル工事)

★東西線
・05系9編成分のVVVF装置を2023年度に三菱電機系が落札(詳細)
・05-126FでB修確認(詳細1詳細2詳細3)。
・これまでに11編成に施工
編成表参考

★半蔵門線
・08系6編成分の制御装置を2023年度に三菱電機系が落札(参考※PDF注意)
・現在、08-101Fが入場中(詳細)
編成表参考

★南北線
・9000系21編成で進行中。
・これまでに13編成に施工。内4編成が8両編成化
編成表参考

◇路線建設・施設改良事業

銀座線

・駅改良(リニューアルなど)
新橋駅:ホーム延伸が工事中(参考1参考2参考3※参考2はPDF)
※順次、更新中

★東西線

・駅改良(リニューアルなど)
南砂町駅:2024年5月に線路切替1回目(全3回)。2031年度完了予定(詳細)。
木場駅:休止中(詳細)

・施設改良(駅部以外)
飯田橋~九段下:折り返し設備整備。2029年度完了予定。(詳細)

★有楽町線(豊洲駅〜住吉駅)
・2030年代半ば開業予定
・都市計画素案(詳細)

★南北線(白金高輪駅〜品川駅)
・2030年代半ば開業予定
・都市計画素案(詳細詳細
※サイト未掲載で、リンクは東京都都市整備局のPDFファイルになります。

◇車両更新・リニューアル
★半蔵門線
・18000系19編成の新製完了、8000系を全て置き換える予定(詳細)
※2023年度は新製なし
・関連コンテンツ:半蔵門線18000系投入に伴う8000系撤退について(詳細)

◇無線式列車制御システム(CBTC)
★丸ノ内線で2024年度末より運用開始
★日比谷線で2026年度よろ運用開始予定

◇各路線のコンテンツの紹介
★銀座線
・1000系 検査出場一覧表(ノート

★丸の内線
・02系 検査出場一覧表(ノート2023年度置き換え完了予定
・2000系 検査出場時期一覧表(ノート

★日比谷線
・13000系 検査出場時期一覧表(ノート

★東西線
・05系・07系・15000系 検査出場時期一覧表(ノート

★千代田線
・16000系 検査出場時期一覧表(ノート

★有楽町線
・10000系 検査出場時期一覧表(ノート
・17000系 検査出場時期一覧表(ノート

★半蔵門線
・8000系・08系 検査出場時期一覧表(ノート
・18000系 検査出場時期一覧表(ノート

★南北線
・9000系 検査出場時期一覧表(ノート

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メトロ2000系ATP車上無線搭載完了+CBTC運用開始は2024年11月

#69081
SATS
モデレーター

2020年秋より作業が進められていた東京メトロ2000系へのATP車上無線装置の搭載対応が完了したことを確認しました。また、丸ノ内線CBTCシステムの運用開始時期について、2024年11月を目指して準備を進めていることが日本地下鉄協会の資料から判明しました。

◆東京メトロ2000系ATP車上無線装置搭載完了
丸ノ内線に導入されるCBTC(無線式列車制御)システムの準備対応として、CBTCシステムで使用されるATP車上無線装置(アンテナ)の搭載対応が2020年11月頃から行われていました。同形式の内、2133F以降の新製車は新製当初から搭載済みであったため、2101F~2132Fまでの32編成が対象だったとみられます。
出場目撃が確認されておらず編成ノートの情報は欠けています(12/9時点では2129Fと2130Fの2編成)が、欠けている編成についてもSNS上の写真や現車の状況から搭載済みであることを確認しました。編成ノートの情報と合わせて、対象となる32編成全てにATP車上無線装置が搭載されたことになります。


なお、現時点では、2101F~2132Fの32編成においてATP車上装置の構成要素である非接触速度センサDRSSの取付けは確認されていません。これまでのCBTCシステム関連と推測される夜間試運転の目撃情報によれば、新製時からDRSSが設置され、ATP準備対応ソフトウェアがローディングされている2133F以降の車両が充当されています。これらのことから、2132Fまでの32編成は今後も機器追設等の準備作業を要するものと推測できる状況です。

◆丸ノ内線CBTCシステムの運用開始時期
11月28日に(一社)日本地下鉄協会より公表された資料の中で、丸ノ内線CBTCシステムの現況について記述がありました。
この資料によると、東京メトロから“夜間走行試験(営業運転終了後の走行試験)が 2024 年度には終了し、その後乗務員養成、官庁検査を経て、同年11月の運用開始に向け各種工事等が進捗している”との説明があったとしています。年度と年が入り混じっている文章ですが、前後の文脈から、2024年11月の運用開始を目指していることが読み取れます。
これまで、東京メトロからの公開情報や業界誌等の記事では2024年度中に運用開始予定としていましたが、具体的な時期について言及されたのは初めてとみられます。

▼2023年11月28日公表 一般社団法人日本地下鉄協会:「「第4回 信号通信部会」を開催しました。」
http://www.jametro.or.jp/upload/topics/PgdVboezmrdw.pdf

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