現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
新潟車両センター	7連×6本	いなほ		42	58
	4連×4本	しらゆき		16
勝田車両センター	7連×2本	波動用		14	14
	合計両数：				72

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
新潟車両センター	7連×6本	58	7連×6本	58	7連×7本	65
	4連×4本		4連×4本		4連×4本
勝田車両センター	7連×2本	14	7連×2本	14	7連×1本	7
	合計	72	合計	72	合計	72
動き	動きのない1年でした。		新潟から1本が転属しました。		羽越線で7連の運用が減少しました。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
新潟車両センター	7連×7本	65	7連×7本	65	7連×7本	65
	4連×4本		4連×4本		4連×4本
勝田車両センター	7連×1本	7	7連×1本	7	7連×1本	7
	合計	72	合計	72	合計	72
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2018年末		2017年末		2016年末
新潟車両センター	7連×7本	65	7連×8本	72	7連×8本	72
	4連×4本		4連×4本		4連×4本
勝田車両センター	7連×1本	7	消滅	0	消滅	0
	合計	72	合計	72	合計	72
動き	新潟車両センターの7連1本が、波動輸送用に勝田車両センターへ里帰りしました。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2015年末		2014年末		2013年末
新潟車両センター	7連×8本	72	7連×7本	57	7連×3本	21
	4連×4本		4連×2本
勝田車両センター	消滅	0	7連×1本	15	7連×5本	51
			4連×2本		4連×4本
	合計	72	合計	72	合計	72
動き	「いなほ」「しらゆき」への転用が完了しました。		「いなほ」に加え、「しらゆき」への転用が始まりました。		「フレッシュひたち」から撤退し、「いなほ」への転用が始まりました。
配置	2012年末		2011年末		2010年末
勝田車両センター	7連×8本	72	7連×8本	72	7連×8本	72
	4連×4本		4連×4本		4連×4本
	合計	72	合計	72	合計	72
動き	「フレッシュひたち」からの撤退が始まりました。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2009年末		2008年末		2007年末
勝田車両センター	7連×8本	72	7連×8本	72	7連×8本	72
	4連×4本		4連×4本		4連×4本
	合計	72	合計	72	合計	72
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2006年末		2005年末		2004年末
勝田車両センター	7連×8本	72		0		0
	4連×4本
	合計	72	合計	0	合計	0
動き	動きのない1年でした。

7連×6本：いなほ

うち6編成

方面	新潟 酒田／秋田 新潟車両センター所属E653系1000番台 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成		WC	__＞_	WC	WC	__＞_	WC
	クハE653 1000A クロス CP MH..	モハE652 1000A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 1000A クロス CI CI8 立 IGBT	サハE653 1000A クロス	モハE652 1000A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 1000A クロス CI CI8 立 IGBT	クロE652 1000A クロス CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

4連×4本：しらゆき

うち4編成

方面	新潟 上越妙高／新井 新潟車両センター 所属E653系1100番台 縮小 詳細
号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成		WC	__＞_	WC
	クハE653 1100A クロス CP MH..	モハE652 1100A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 1100A クロス CI CI8 立 IGBT	クハE652 1100A クロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

7連×2本：波動用

うち1編成

方面	勝田車両センター所属E653系1000番台 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成		WC	__＞_	WC	WC	__＞_	WC
	クハE653 1000A クロス CP MH..	モハE652 1000A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 1000A クロス CI CI8 立 IGBT	サハE653 1000A クロス	モハE652 1000A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 1000A クロス CI CI8 立 IGBT	クロE652 1000A クロス CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち0編成

方面	いわき 上野 勝田車両センター所属E653系0番台基本編成 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成	▽	WC	__＞_	WC	WC	__＞_	WC ▽
	クハE653 0A クロス CP MH..	モハE652 0A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 0A クロス CI CI8 立 IGBT	サハE653 0A クロス	モハE652 0A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 0A クロス CI CI8 立 IGBT	クハE652 0A クロス CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち0編成

方面	いわき 上野 勝田車両センター 所属E653系0番台付属編成 縮小 詳細
号車	11号車	10号車	9号車	8号車
編成		WC	__＞_	WC ▽
	クハE653 100A クロス CP MH..	モハE652 0A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 0A クロス CI CI8 立 IGBT	クハE652 100A クロス
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち1編成

方面	勝田車両センター所属E653系1000番台 縮小 詳細
号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成		WC	__＞_	WC	WC	__＞_	WC
	クハE653 1000A クロス CP MH..	モハE652 1000A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 1000A クロス CI CI8 立 IGBT	サハE653 1000A クロス	モハE652 1000A クロス CI CI8 立 IGBT SIV SC57 洋 IGBT	モハE653 1000A クロス CI CI8 立 IGBT	クロE652 1000A クロス CP MH..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハE652	クハE653	クロE652	サハE653	モハE652	モハE653
0	0両A	0両A		0両A	0両A	0両A
100	0両A	0両A
1000		6両A 2両A	6両A 2両A	6両A 2両A	12両A 4両A	12両A 4両A
1100	4両A	4両A			4両A	4両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。