701系アキN103編成

羽越・奥羽線で運用される701系アキN103編成の動向(2024年2月3日現在)

アキN103編成の動向

秋田総合車両センターの701系は、編成表更新時点で、2連30+10本、3連11本、計113両が在籍しています。ここでは、羽越・奥羽線で運用されるアキN103編成の動きをまとめています。
編成期間概要
2連:94/11/01~99/03/13
アキN103編成
標準的な編成
客車列車置き換えのため新製されました。山形新幹線新庄延伸・標準軌化(1999年12月)へ向け、仙台へ転出しました。
2連:10/11/22~12/07/09以前
アキN103編成
シングルアームパンタ化された編成
2010年、東北新幹線新青森延伸(2010年12月)に伴う奥羽本線増発のため、仙台から転入しました。
2連:12/07/09~運用中
アキN103編成
機器更新済みの編成(100番台2連)
機器更新を行いました。
搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。

2連:94/11/01~99/03/13

客車列車置き換えのため新製されました。山形新幹線新庄延伸・標準軌化(1999年12月)へ向け、仙台へ転出しました。

94/
11/01
F
土崎
アキN103編成
94/11/01~99/03/13
青森
鶴岡 / 新庄 / 蟹田
南秋田運転所所属
701系100番台
  • 縮小
  • 詳細
-- --
_◇__
WC
クモハ
701

100
A
ロン
CI
CI1A

PTr
SIV
SC
49
クハ
700

100
A
ロン
CP
MH..
103
94/
11/01
土崎
103


仙台
転属
99/
03/13
F
区所
セン
F2-103

--
セン
F2-103

--

2連:10/11/22~12/07/09以前

2010年、東北新幹線新青森延伸(2010年12月)に伴う奥羽本線増発のため、仙台から転入しました。
セン
F2-103

--
セン
F2-103

--
秋田
転属
10/
11/22
F
区所
アキN103編成
10/11/22~12/07/09以前
青森
鶴岡 / 新庄 / 蟹田
秋田車両センター所属
701系100番台
  • 縮小
  • 詳細
-- --
_<__
WC
クモハ
701

100
B
ロン
CI
CI1A

PTr
SIV
SC
49
クハ
700

100
A
ロン
CP
MH..
103
94/
11/01
土崎
103


機器
更新
12/
07/09
F
秋田
アキ
N103

--
アキ
N103

--

2連:12/07/09~運用中

機器更新を行いました。
アキ
N103

--
アキ
N103

--
機器
更新
12/
07/09
F
秋田
アキN103編成
12/07/09~運用中
青森
鶴岡 / 新庄 / 蟹田
秋田総合車両センター所属
701系100番台
  • 縮小
  • 詳細
-- --
_<__
WC
クモハ
701

100
C
ロン
CI
CI19A

IGBT
SIV
SC
93
クハ
700

100
A
ロン
CP
MH..
103
94/
11/01
土崎
103


21/04/01改組
秋田車両センター(秋アキ) → 秋田車両センター(秋アキ)
22/10/01改組
秋田車両センター(秋アキ) → 秋田総合車両センター(北アキ)

凡例

改造・転用件名
仙台
転属
仙台地区(仙台車両センター)への転属。
秋田
転属
秋田地区(現・秋田総合車両センター)への転属。
機器
更新
主要機器の機器更新。
製造箇所
土崎土崎工場
製造以外の箇所
区所配置区所での施工
秋田秋田総合車両センター
このページで使用した略称のみを掲載しています。

関連リンク

全体の編成表は701系秋田総合車両センター編成表(最新版)を参照ください。

編成一覧(秋田総合車両センター701系)

N1 N2 N3 N4 N5
N6 N7 N8 N9 N10
N11 N12 N13 N14 N15
N16 N17 N18 N19 N20
N21 N22 N23 N24 N25
N26 N27 N28 N29 N30
N31 N32 N33 N34 N35
N36 N37 N38 N101 N102
N103 N104 N105 N106 N5001
N5002 N5003 N5004 N5005 N5006
N5007 N5008 N5009 N5010

凡例

背景色 - 表示している編成。
背景色 - 現存しない編成。

フォーラム

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