アキN104編成の動向
秋田総合車両センターの701系は、編成表更新時点で、2連30+10本、3連11本、計113両が在籍しています。ここでは、羽越・奥羽線で運用されるアキN104編成の動きをまとめています。
搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。
客車列車置き換えのため新製されました。山形新幹線新庄延伸・標準軌化(1999年12月)へ向け、仙台へ転出しました。
2010年、東北新幹線新青森延伸(2010年12月)に伴う奥羽本線増発のため、仙台から転入しました。
機器更新を行いました。
編成期間 | 概要 |
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2連:94/10/25~99/03/13 アキN104編成 | 標準的な編成 客車列車置き換えのため新製されました。山形新幹線新庄延伸・標準軌化(1999年12月)へ向け、仙台へ転出しました。 |
2連:10/12/17~12/12/13以前 アキN104編成 | シングルアームパンタ化された編成 2010年、東北新幹線新青森延伸(2010年12月)に伴う奥羽本線増発のため、仙台から転入しました。 |
2連:12/12/13~運用中 アキN104編成 | 機器更新済みの編成(100番台2連) 機器更新を行いました。 |
2連:94/10/25~99/03/13
アキN104編成 94/10/25~99/03/13 | |||||||||||||||
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セン F2-104 -- | セン F2-104 -- |
2連:10/12/17~12/12/13以前
セン F2-104 -- | セン F2-104 -- | ||||||||||||||
アキN104編成 10/12/17~12/12/13以前 | |||||||||||||||
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アキ N104 -- | アキ N104 -- |
2連:12/12/13~運用中
アキ N104 -- | アキ N104 -- | ||||||||||||||
アキN104編成 12/12/13~運用中 | |||||||||||||||
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- 21/04/01改組
- 秋田車両センター(秋アキ) → 秋田車両センター(秋アキ)
- 22/10/01改組
- 秋田車両センター(秋アキ) → 秋田総合車両センター(北アキ)
凡例
- 改造・転用件名
- 仙台
転属仙台地区(仙台車両センター)への転属。
秋田
転属秋田地区(現・秋田総合車両センター)への転属。
機器
更新主要機器の機器更新。
- 製造箇所
- 土崎土崎工場
- 製造以外の箇所
- 区所配置区所での施工
秋田秋田総合車両センター
関連リンク
全体の編成表は701系秋田総合車両センター編成表(最新版)を参照ください。
背景色 - 現存しない編成。
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編成一覧(秋田総合車両センター701系)
N1 | N2 | N3 | N4 | N5 |
N6 | N7 | N8 | N9 | N10 |
N11 | N12 | N13 | N14 | N15 |
N16 | N17 | N18 | N19 | N20 |
N21 | N22 | N23 | N24 | N25 |
N26 | N27 | N28 | N29 | N30 |
N31 | N32 | N33 | N34 | N35 |
N36 | N37 | N38 | N101 | N102 |
N103 | N104 | N105 | N106 | N5001 |
N5002 | N5003 | N5004 | N5005 | N5006 |
N5007 | N5008 | N5009 | N5010 |
凡例
背景色 - 表示している編成。背景色 - 現存しない編成。
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