701_19

編成期間	概要
2連：94/11/28～99/03/13 アキN105編成	標準的な編成 客車列車置き換えのため新製されました。山形新幹線新庄延伸・標準軌化（1999年12月）へ向け、仙台へ転出しました。
2連：10/--/--～13/03/28以前 アキN105編成	シングルアームパンタ化された編成 2010年、東北新幹線新青森延伸（2010年12月）に伴う奥羽本線増発のため、仙台から転入しました。2013年、仙台へ再転出しました。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 客車列車置き換えのため新製されました。山形新幹線新庄延伸・標準軌化（1999年12月）へ向け、仙台へ転出しました。

新 製 94年/ 11/28 出 F 土崎
アキN105編成 94/11/28～99/03/13
青森 鶴岡 / 新庄 / 蟹田 南秋田運転所所属 701系100番台 縮小 詳細 -- -- ▽ _◇__ WC ▽ クモハ 701 100A ロング CI CI1A 富 PTr SIV SC 49 クハ 700 100A ロング CP MH.. 105 94年/ 11/28 土崎 105 → →
仙台 転属 99年/ 03/13 入 F 区所
セン F2-105 --	セン F2-105 --

2010年、東北新幹線新青森延伸（2010年12月）に伴う奥羽本線増発のため、仙台から転入しました。2013年、仙台へ再転出しました。

セン F2-105 --	セン F2-105 --
秋田 転属 10年/ --/-- 出 F 区所
アキN105編成 10/--/--～13/03/28以前
青森 鶴岡 / 新庄 / 蟹田 秋田車両センター所属 701系100番台 縮小 詳細 -- -- ▽ _＜__ WC ▽ クモハ 701 100B ロング CI CI1A 富 PTr SIV SC 49 クハ 700 100A ロング CP MH.. 105 94年/ 11/28 土崎 105 → →
仙台 更新 13年/ 03/28 出 F 秋田
セン F2-105 --	セン F2-105 --

凡例

改造・転用件名

仙台
転属仙台地区（仙台車両センター）への転属。
秋田
転属秋田地区（現・秋田総合車両センター）への転属。
仙台
更新機器更新の上、仙台地区（仙台車両センター）への転属。

製造箇所

土崎土崎工場

製造以外の箇所

区所配置区所での施工
秋田秋田総合車両センター

このページで使用した略称のみを掲載しています。

全体の編成表は701系秋田総合車両センター編成表（最新版）を参照ください。